日本アクア(14290)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
スポンサーリンク

掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 14290
株式会社日本アクア
株価(7/3時点)736-7円(-0.94%)
売上高(最新)
336.71億円
経常利益(最新)
27.94億円
1株配当
35円
ROE
17.1%
純資産
116.34億円
52週高値
955円
52週安値
678円
株式会社日本アクアの業績・配当推移グラフ
株式会社日本アクア 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
21/12 239.03億円 14.29億円 20円 12.2%
22/12 256.7億円 23.6億円 24円 19.5%
23/12 283.42億円 29.17億円 32円 23.2%
24/12 302.65億円 26.04億円 34円 18.5%
25/12 336.71億円 27.94億円 35円 17.1%

株式会社日本アクア(証券コード14290)は、住宅やビルの断熱に関わる事業を手がける会社です。ここでは投資を始めたばかりの方に向けて、直近5年間の売上高や利益、配当といった決算の数字をやさしく整理します。難しい専門用語はできるだけ避け、それぞれの数字が何を意味するのかを一緒に見ていきましょう。

スポンサーリンク

株式会社日本アクアの会社概要

日本アクアは、建物の断熱材とその施工を主力とする企業です。とくに、現場で吹き付けて仕上げる硬質ウレタンフォーム系の断熱材を軸に、戸建て住宅から集合住宅、非住宅の建築物まで幅広く手がけています。断熱は住まいの快適さや冷暖房の効率に直結する分野で、省エネや脱炭素への関心が高まるなかで注目されやすいテーマです。材料を供給するだけでなく、全国的な施工の体制を持つ点が特徴とされます。事業の詳細や最新の取り組みは会社の公式資料で確認するのが確実ですが、大枠としては「建物の断熱を、材料と施工の両面から支える会社」とイメージすると分かりやすいでしょう。

最新の決算ポイント

最新となる2025年12月期は、売上高が336.71億円と、前の期(302.65億円)からおよそ34億円の増加になりました。伸び率にすると1割強の増収です。本業のもうけに近い経常利益は27.94億円で、前の期の26.04億円からおよそ1.9億円増えました。増収に合わせて利益も上向いた形です。経常利益とは、本業の利益に加えて利息など日常的な収支も含めた、会社の実力を測りやすい指標だと考えてください。売上・利益ともに前の期を上回っており、直近は堅調な決算といえます。なお、最終的なもうけである純利益の金額については、実際の数値を公式IRでご確認ください。

業績の推移

過去5年の売上高を古い順に並べると、2021年12月期が239.03億円、2022年12月期が256.7億円、2023年12月期が283.42億円、2024年12月期が302.65億円、そして2025年12月期が336.71億円です。毎年少しずつ積み上がり、5年間でおよそ1.4倍に拡大しました。経常利益も、2021年12月期の14.29億円から、2022年12月期23.6億円、2023年12月期29.17億円へと大きく伸び、その後は2024年12月期26.04億円、2025年12月期27.94億円と、20億円台後半で推移しています。売上が着実に増えるなかで、利益は2023年12月期をひとつの山として高い水準を保っている、という流れが読み取れます。会社の稼ぐ効率を示すROE(自己資本利益率)は、2021年12月期の12.2%から2023年12月期には23.2%まで上昇し、直近は18.5%、17.1%と、やや落ち着きながらも高めの水準を維持しています。ROEは株主が出したお金をどれだけ効率よく利益に変えたかを表す指標で、一般に10%を超えると良好とされることが多いため、日本アクアはこの点で相対的に高い数字を続けているといえます。加えて、直近の財務状況を見ると、総資産は258.1億円、そのうち返済不要の自己資本にあたる純資産は116.34億円です。総資産に占める純資産の割合はおよそ4割半ばで、自己資本がある程度厚く保たれていることが分かります。

配当の状況

1株あたりの配当金は、2021年12月期が20円、2022年12月期が24円、2023年12月期が32円、2024年12月期が34円、2025年12月期が35円と、5年連続で増えています。20円から35円まで、5年でおよそ1.75倍に増配してきた計算です。配当とは、会社が得た利益の一部を株主に還元するお金のことで、持っている株数に応じて受け取れます。年々金額が増えている点は、利益の伸びを株主へ配分しようとする姿勢のあらわれと受け取れます。ただし配当は将来の業績や会社の方針によって変わることがあるため、今後も同じペースで増え続けると決まっているわけではありません。実際に受け取れる金額や権利の確定日は、購入前に公式の情報で確認しておくと安心です。

株主優待

株主優待は、会社が株主に対して自社製品やサービス、優待品などを提供する制度です。日本アクアの優待については、内容が変更されたり実施の有無が見直されたりすることもあるため、この記事では具体的な内容の断定は控えます。最新の優待内容は公式IRでご確認ください。優待の有無や条件は投資判断に影響することもあるので、配当とあわせてチェックしておくとよいでしょう。

決算発表スケジュール

日本アクアの決算期は毎年12月です。1年間の成績を確定させる本決算は、例年おおむね2月中旬ごろに発表されてきました。また、期の途中の状況を伝える四半期決算が、3か月ごと(およそ5月・8月・11月ごろ)に公表されるのが一般的な流れです。決算発表の前後は業績への注目が集まりやすく、投資家が数字を確認するタイミングになります。正確な発表日は会社が事前に告知するため、気になる場合は公式のIRスケジュールを確認しておきましょう。

よくある質問

Q. 決算はいつ発表されますか? A. 決算期は12月で、本決算は例年2月中旬ごろに発表される傾向です。四半期ごとの決算もおおよそ3か月おきに公表されます。正確な日程は公式IRをご確認ください。

Q. 配当はどれくらいですか? A. 直近の2025年12月期の1株あたり配当は35円で、過去5年は20円から35円へと増配が続いています。今後の金額は業績や方針によって変わる可能性があります。

Q. 株主優待はありますか? A. 優待の内容は変わることがあるため、本記事では断定しません。最新の優待内容は公式IRでご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

投資・証券サービスをお探しの方へPR
記事とあわせてチェックしたい投資関連サービスをまとめました。
おすすめマネックス証券米国株に強いネット証券。NISA・IPOにも対応
公式サイトへ ▸
松井証券老舗のネット証券。株・投資信託・NISAに対応
公式サイトへ ▸
DMM 株DMMグループのネット証券。シンプルな取引ツールが特徴
公式サイトへ ▸
[PR] 当サービス枠はアフィリエイト広告を利用しています
タイトルとURLをコピーしました