
| 決算期 | 売上高 | 経常利益 | 純利益 | 1株配当 | ROE |
|---|---|---|---|---|---|
| 22/3 | 15432.4億円 | 1032.47億円 | 714.36億円 | 130円 | 8.4% |
| 23/3 | 16427.12億円 | 631.25億円 | 471.24億円 | 130円 | 5.6% |
| 24/3 | 17650.23億円 | 389.1億円 | 402.72億円 | 130円 | 4.6% |
| 25/3 | 21542.23億円 | 1345.05億円 | 1238.24億円 | 210円 | 13.8% |
| 26/3 | 20890.91億円 | 1957.77億円 | 1700.04億円 | 310円 | 18.7% |
大成建設株式会社(証券コード18010)は、国内大手の総合建設会社(ゼネコン)です。このページでは、投資をこれから学ぶ方に向けて、直近の決算内容や業績の推移、配当の状況をやさしくまとめます。数字の意味を一つずつ確認しながら、会社の姿をつかんでいきましょう。
大成建設株式会社の会社概要
大成建設は、オフィスビルや商業施設などの建築工事に加え、道路・トンネル・橋といった土木工事を幅広く手がける総合建設会社です。国内では「スーパーゼネコン」と呼ばれる大手の一角に数えられ、都市開発や再開発、インフラ整備など、社会の基盤づくりに関わる事業を展開しています。設計から施工までを一貫して請け負える体制を持つ点が特徴です。事業の詳しい区分や最新の取り組みについては、公式IR資料で確認できます。
最新の決算ポイント
最新となる26年3月期は、経常利益が1957.77億円、純利益が1700.04億円となりました。前期にあたる25年3月期の経常利益1345.05億円、純利益1238.24億円と比べると、いずれも増加しています。経常利益は会社が本業や財務活動を通じて得た利益のこと、純利益は税金などを差し引いて最終的に手元へ残る利益を指します。両方が前期を上回ったことは、利益を生み出す力が高まっていることを読み取る一つの目安になります。
業績の推移
過去5年の動きを見てみましょう。売上高は22年3月期の15432.4億円から、24年3月期の17650.23億円、25年3月期の21542.23億円まで伸び、26年3月期は20890.91億円となりました。利益面では、経常利益が23年3月期の631.25億円、24年3月期の389.1億円といったん落ち込んだ後、25年3月期に1345.05億円、26年3月期に1957.77億円へと回復・拡大しています。純利益も同じように、24年3月期の402.72億円を底に、直近2期で大きく増えました。会社が自己資本をどれだけ効率よく利益に結びつけたかを示すROEも、24年3月期の4.6%から26年3月期の18.7%へと改善しています。なお、最新期の総資産は27145.5億円、純資産は9899.31億円となっています。
配当の状況
1株当たりの配当金は、22年3月期から24年3月期まで130円で推移していましたが、25年3月期に210円、26年3月期には310円へと引き上げられました。配当は会社が利益の一部を株主に還元するお金で、直近2期は利益の拡大に合わせて増配が続いています。今後の配当方針や1株当たりの予想額については、公式IRで確認できます。
株主優待
株主優待は、企業が株主に自社製品やサービス、優待品などを贈る制度です。大成建設の優待については、本ページで確実な内容をお伝えできないため、最新の優待内容は公式IRでご確認ください。優待の有無や条件は変更されることがあるため、投資を検討する際は一次情報をあわせて確認することをおすすめします。
決算発表スケジュール
大成建設の決算期は3月です。1年間の成績をまとめる本決算(通期決算)は、例年5月ごろに発表される傾向があります。あわせて、四半期ごとの決算も年4回公表されます。具体的な発表日は年度によって変わるため、正確な日程は公式IRのスケジュールで確認すると確実です。
よくある質問
Q. 決算はいつ発表されますか? A. 決算期は3月で、通期の本決算は例年5月ごろに発表される傾向があります。四半期決算も年4回公表されます。
Q. 配当はどれくらいですか? A. 26年3月期の1株当たり配当金は310円で、前期の210円から増配となりました。直近2期は増配が続いています。
Q. 株主優待はありますか? A. 本ページでは確実な内容をお伝えできないため、最新の優待内容は公式IRでご確認ください。
本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。














