西松建設(18200)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 18200
西松建設株式会社
株価(7/3時点)5,255-54円(-1.02%)
売上高(最新)
3960.3億円
経常利益(最新)
273.84億円
純利益(最新)
240.66億円
1株配当
230円
ROE
13.1%
純資産
2044.2億円
52週高値
6,891円
52週安値
4,772円
西松建設株式会社の業績・配当推移グラフ
西松建設株式会社 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
22/3 3237.54億円 234.97億円 151.03億円 221円 8.5%
23/3 3397.57億円 131.76億円 96.48億円 221円 6.4%
24/3 4016.33億円 195.78億円 123.88億円 220円 7.8%
25/3 3668.11億円 202.25億円 175.43億円 220円 10.3%
26/3 3960.3億円 273.84億円 240.66億円 230円 13.1%

西松建設株式会社(証券コード1820)は、土木と建築を手がける総合建設会社です。ここでは投資をはじめたばかりの方に向けて、最新の決算内容や業績の移り変わり、配当の状況などをやさしく整理しました。数字が持つ意味をつかみながら、会社の姿を少しずつ確認していきましょう。

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西松建設株式会社の会社概要

西松建設は、長い歴史を持つゼネコン(総合建設会社)のひとつです。事業の柱は大きく分けて二つあり、ダムやトンネル、橋りょう、道路といった社会インフラを支える「土木」と、オフィスビルやマンション、工場などをつくる「建築」の分野です。加えて、不動産の開発や賃貸といった事業にも取り組んでいます。

建設業は、国や自治体が発注する公共工事と、企業や個人が発注する民間工事の両方から仕事を受けるのが特徴です。景気や公共投資の動向、資材価格や人件費の変化によって工事ごとの採算が動きやすい業種でもあります。こうした外部環境が業績にどう表れるかを意識して見ていくと、決算の数字を読み解きやすくなります。会社の規模感をつかむ目安として、最新期の総資産は6860.12億円、純資産は2044.2億円となっています。

最新の決算ポイント

最新の2026年3月期は、経常利益が273.84億円、純利益が240.66億円となりました。前の期にあたる2025年3月期は経常利益202.25億円、純利益175.43億円でしたので、経常利益はおよそ35パーセント、純利益はおよそ37パーセントの増加です。いずれも前期をはっきり上回りました。

経常利益は、本業のもうけに受取利息や配当などの財務面の損益も加えた、会社の総合的な稼ぐ力を示す指標です。純利益は、そこから税金などを差し引いて最終的に手元へ残った利益を指します。この二つがそろって伸びたということは、売上を利益へ結びつける力が前の期より高まったと読み取れます。会社の効率を示すROE(自己資本利益率)も13.1パーセントと、5年のなかでもっとも高い水準になりました。

業績の推移

過去5年(2022年3月期から2026年3月期)の流れを見てみましょう。売上高は3237.54億円、3397.57億円、4016.33億円、3668.11億円、3960.3億円と、年によって上下しながらもおおむね3千億円台後半で推移してきました。建設業では大型工事の進み具合によって売上が年ごとに変動しやすく、こうした波は珍しいものではありません。

利益の動きにも注目してみます。経常利益は234.97億円、131.76億円、195.78億円、202.25億円、273.84億円という推移です。2023年3月期に一度落ち込んだあと、そこから3期連続で回復し、最新期は5年で最も高い水準まで戻しました。純利益も151.03億円、96.48億円、123.88億円、175.43億円、240.66億円と、同じように後半にかけて右肩上がりの形になっています。ROEも8.5パーセント、6.4パーセント、7.8パーセント、10.3パーセント、13.1パーセントと徐々に高まり、利益を生み出す効率が着実に改善してきた様子がうかがえます。売上の規模はほぼ横ばいでも、利益と効率が伸びている点が、この5年の特徴といえるでしょう。

配当の状況

1株あたりの配当金は、221円、221円、220円、220円、230円と推移してきました。金額の変動は小さく、200円台の水準を安定して保っているのが分かります。最新の2026年3月期は230円で、前の期の220円から10円の増配となりました。

配当とは、会社が得た利益の一部を株主へ分け合うお金のことです。西松建設のように長く安定した配当を続け、利益が伸びた年に増配する姿勢は、配当を重視して投資先を選ぶ人にとって一つの判断材料になります。今後の配当計画や1株あたりの詳しい金額は、会社の業績や方針によって変わるため、最新の情報を確認しておくと安心です。

株主優待

株主優待の有無や具体的な内容は、時期によって見直されることがあります。最新の優待内容や対象となる株数、権利が確定する時期については、公式のIR(投資家向け情報)ページでご確認ください。優待だけでなく、これまで見てきた業績や配当とあわせて総合的に見ていくことをおすすめします。

決算発表スケジュール

西松建設の決算期は3月末です。1年間の総まとめとなる本決算は、例年5月ごろに発表されるのが一般的です。加えて、年間を4つに区切った四半期ごとの決算も、おおむね8月、11月、2月ごろに公表されます。これらのタイミングでは業績の進み具合や今後の見通しが示されるため、投資を検討する際は発表時期を押さえておくとよいでしょう。実際の日程は年によって前後することがあるので、正確な日付は公式IRで確認するのが確実です。

よくある質問

決算はいつ発表されますか

決算期は3月末で、1年間をまとめた本決算は例年5月ごろに発表されます。四半期ごとの決算はおおむね8月、11月、2月ごろに公表されますが、具体的な日程は公式IRでご確認ください。

配当はどのくらいですか

1株あたりの配当金は近年220円前後で推移し、最新の2026年3月期は230円でした。金額の変動は小さく、比較的安定した配当が続いています。

株主優待はありますか

優待の有無や内容は時期によって変わることがあります。最新の株主優待については、公式のIRページで確認するのが確実です。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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