大豊建設(18220)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 18220
大豊建設株式会社
株価(7/3時点)773+15円(+1.98%)
売上高(最新)
1398.18億円
経常利益(最新)
73.32億円
純利益(最新)
45.57億円
1株配当
34円
ROE
6.2%
純資産
772.25億円
52週高値
907円
52週安値
706円
大豊建設株式会社の業績・配当推移グラフ
大豊建設株式会社 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
22/3 1565.2億円 93.16億円 59.87億円 243円 8.2%
23/3 1560.5億円 50.54億円 29.14億円 230円 4%
24/3 1632.22億円 12.59億円 -20.72億円 27円
25/3 1433.94億円 52.04億円 36.91億円 147円 5.3%
26/3 1398.18億円 73.32億円 45.57億円 34円 6.2%

大豊建設株式会社(証券コード18220)は、トンネルや基礎工事などを手がける建設会社です。ここでは投資を始めたばかりの方に向けて、EDINETに提出された有価証券報告書の数字をもとに、業績や配当の状況をやさしく整理していきます。数字の見方に慣れる練習として読んでみてください。

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大豊建設株式会社の会社概要

大豊建設は、土木工事と建築工事を柱とする総合建設会社(いわゆるゼネコン)です。橋やトンネル、道路といった社会インフラを支える土木分野と、ビルや施設などをつくる建築分野の両方を手がけています。とくに、地下を掘り進める工事で使われる「ニューマチックケーソン工法」と呼ばれる基礎技術に強みを持つことで知られています。

建設業は、国や自治体が発注する公共工事と、企業などが発注する民間工事の両方から仕事を受けるのが一般的です。景気や公共投資の動向、資材価格の変化などによって業績が動きやすい業種であることは、投資初心者の方も押さえておきたいポイントです。事業の詳しい内訳や最新の受注状況は、公式IR資料もあわせて確認してみてください。

最新の決算ポイント

最新となる2026年3月期(26/3)の連結業績は、経常利益が73.32億円、純利益が45.57億円でした。前期にあたる2025年3月期(25/3)は経常利益52.04億円、純利益36.91億円だったので、いずれも前の年より増えており、利益がしっかり伸びた1年だったと読み取れます。

経常利益は本業のもうけに加えて、受取利息などの財務的な損益も含めた利益を指します。純利益は税金などをすべて差し引いた最終的なもうけで、配当の元手にもなる大切な数字です。この2つがそろって前期を上回った点が、最新決算の分かりやすいポイントといえます。

業績の推移

過去5年(22/3〜26/3)を振り返ると、売上高は1565.2億円、1560.5億円、1632.22億円、1433.94億円、1398.18億円と推移してきました。直近2年は1400億円前後で、数年前と比べるとやや減っている形です。売上の規模だけでなく、そこからどれだけ利益を残せているかもあわせて見るのがコツです。

利益の動きははっきりしています。経常利益は93.16億円、50.54億円、12.59億円と一度大きく落ち込み、その後52.04億円、73.32億円へと持ち直しました。純利益も59.87億円、29.14億円と減った後、2024年3月期(24/3)は-20.72億円の赤字(マイナス)となり、翌年から36.91億円、45.57億円へと回復しています。

2024年3月期に赤字となった背景としては、建設業界全体で資材価格や人件費の上昇が進み、工事にかかるコストが利益を圧迫しやすかった時期であったことが挙げられます。こうした環境の変化で一時的に利益が沈むことはめずらしくなく、その後の2年で回復に向かっている流れをあわせて見ておくと、業績の全体像がつかみやすくなります。ROE(自己資本利益率、株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたかを示す指標)は、8.2%、4%、直近期は6.2%と、利益の回復とともに水準が戻ってきています。

配当の状況

1株あたりの配当金は、243円、230円、27円、147円、34円と推移してきました。年によって金額の幅が大きく、この期間には株式分割や記念的な配当など、1株あたりの数字が変わる要因があった可能性も考えられます。配当は業績や会社の方針によって増えたり減ったりするものなので、単年の数字だけで判断せず、複数年の流れで見ることが大切です。1株配当の正確な内訳や、今後の配当方針については、公式IRの開示資料でご確認ください。

株主優待

大豊建設の株主優待について、本記事では確かな内容を断定できる情報を持ち合わせていません。優待の有無や内容は会社の方針で変わることがあります。最新の優待内容は公式IRでご確認ください。優待だけでなく、配当とあわせた「株主還元の全体像」で見ていくのがおすすめです。

決算発表スケジュール

大豊建設の決算期は3月です。1年間の成績をまとめる本決算(通期決算)は、例年おおむね5月ごろに発表されるのが一般的です。加えて、3か月ごとの第1四半期(8月ごろ)、第2四半期(11月ごろ)、第3四半期(2月ごろ)にも業績が公表されます。正確な発表日は会社が事前に告知するので、公式IRの開示予定をチェックしておくと安心です。

よくある質問

決算はいつ発表されますか?
決算期は3月で、通期の本決算は例年5月ごろに発表される傾向があります。四半期ごとの発表もあり、正確な日程は公式IRの開示予定で確認できます。

配当はどれくらいですか?
直近の2026年3月期の1株配当は34円でした。過去には金額が大きく変動しており、今後の方針とあわせて公式IRで確認するのがおすすめです。

株主優待はありますか?
本記事では優待の有無を断定できません。最新の優待内容は公式IRでご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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