キッセイ薬品工業(45470)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 45470
キッセイ薬品工業株式会社
株価(7/1時点)4,035+0円(+0%)
売上高(最新)
974.06億円
経常利益(最新)
-11.62億円
純利益(最新)
137.79億円
1株配当
160円
ROE
6.3%
純資産
2315.36億円
52週高値
5,040円
52週安値
3,500円
キッセイ薬品工業株式会社の業績・配当推移グラフ
キッセイ薬品工業株式会社 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
22/3 653.81億円 5.62億円 129.21億円 56円 6.1%
23/3 674.93億円 5.98億円 105.28億円 80円 5.3%
24/3 755.79億円 61.42億円 111.6億円 82円 5.4%
25/3 883.3億円 69.74億円 119.61億円 100円 5.6%
26/3 974.06億円 -11.62億円 137.79億円 160円 6.3%

キッセイ薬品工業株式会社(証券コード45470)は、長野県松本市に本社を置く医薬品メーカーです。このページでは、投資を始めたばかりの方に向けて、直近5年間の売上や利益、配当の動きをやさしく整理します。数字の意味をひとつずつ確認しながら、この会社の全体像をつかんでいきましょう。

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キッセイ薬品工業株式会社の会社概要

キッセイ薬品工業は、医療用医薬品を中心に開発・製造・販売を行う製薬会社です。とくに泌尿器科領域(排尿にかかわる病気など)に強みを持つほか、腎・透析領域や生殖医療など、専門性の高い分野で薬を提供してきました。自社で新しい薬を生み出す創薬に取り組む一方、他社が開発した薬を国内で販売する事業なども手がけています。製薬業は薬の開発に長い時間と多くの費用がかかりますが、有力な薬が育つと比較的安定した収益につながりやすい特徴があります。どんな分野で稼ぐ会社なのかをつかんでおくと、決算の数字も理解しやすくなります。

最新の決算ポイント

最新の26年3月期は、売上高が974.06億円と前の期(883.3億円)から伸びました。一方で経常利益は-11.62億円となり、前の期の69.74億円から一転してマイナス(赤字)に転じています。経常利益は、本業のもうけに加えて、利息や配当、資産の運用といった財務面の損益まで含めた利益です。ここがマイナスということは、こうした通常の活動全体では利益を確保しきれなかったことを示します。ただし、最終的に手元へ残る純利益は137.79億円と、前の期(119.61億円)を上回りました。経常利益がマイナスでも純利益がプラスになる場合、その期だけ発生する特別な利益(保有資産の売却益など)が影響していることが考えられますが、詳しい内訳は会社のIR資料で確認するのが確実です。

業績の推移

売上高は、22年3月期の653.81億円から、674.93億円、755.79億円、883.3億円、そして26年3月期の974.06億円へと、5年間で右肩上がりに伸びてきました。事業の規模そのものは着実に大きくなっていることが読み取れます。

利益の面では動きが分かれます。純利益は129.21億円、105.28億円、111.6億円、119.61億円、137.79億円と、100億円台を保ちながら直近で最も高い水準になりました。一方で経常利益は5.62億円、5.98億円と小さかった期から、61.42億円、69.74億円へ大きく増えたのち、直近では-11.62億円へと、振れ幅の大きい動きになっています。純利益が経常利益を上回る期が続いている点はこの会社の特徴のひとつで、特別損益などが業績に影響していると見られます。稼ぐ力の目安となるROE(自己資本利益率)は6.1%、5.3%、5.4%、5.6%、6.3%と、おおむね5〜6%台で推移しています。なお直近期末時点の総資産は2750.86億円、純資産は2315.36億円で、資産に対して自己資本(純資産)が占める割合が高く、財務にゆとりのある状態です。

配当の状況

1株あたりの配当金は、22年3月期が56円、23年3月期が80円、24年3月期が82円、25年3月期が100円、そして26年3月期が160円と、年々増える傾向が続いています。とくに直近では100円から160円へと大きく引き上げられました。配当は会社が利益の一部を株主に還元するお金で、増配が続いていることは株主への還元を重視する姿勢の表れといえます。ただし配当額は毎期の業績や会社の方針によって変わるため、今後も同じペースで増え続けると決まっているわけではありません。最新の配当予想は公式IRで確認しておきましょう。

株主優待

株主優待は、会社が株主に自社製品やギフトなどを贈る制度で、実施の有無や内容は会社ごとに異なります。キッセイ薬品工業の優待については、実施状況が見直されることもあるため、最新の優待内容は公式IRでご確認ください。優待の有無だけでなく、前の項目で見た配当とあわせて、株主への還元全体を見ておくと判断しやすくなります。

決算発表スケジュール

キッセイ薬品工業の決算期は3月末です。1年間の成績をまとめる本決算は、例年5月上旬ごろに発表されることが多く、あわせて次の期の業績予想や配当予想が示されます。そのほか、期の途中では四半期ごと(おおむね8月・11月・2月ごろ)に決算が公表されます。正確な発表日は会社が事前に告知するため、公式IRのスケジュールを確認しておくと安心です。

よくある質問

Q. 決算はいつ発表されますか?
3月末が決算期で、1年間をまとめる本決算は例年5月上旬ごろの発表が中心です。四半期決算はおおむね8月・11月・2月に公表されます。

Q. 配当はどのくらいですか?
直近の26年3月期は1株あたり160円で、近年は増える傾向が続いています。今後の予定は変わることがあるため、最新の配当予想は公式IRでご確認ください。

Q. 株主優待はありますか?
優待は実施状況や内容が変わることがあります。現在の詳しい内容は公式IRでご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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