フジミインコーポレーテッド(53840)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 53840
株式会社フジミインコーポレーテッド
株価(7/1時点)4,620-100円(-2.12%)
売上高(最新)
694.04億円
経常利益(最新)
141.69億円
純利益(最新)
90.59億円
1株配当
75円
ROE
11.3%
純資産
847.15億円
52週高値
5,090円
52週安値
1,955円
株式会社フジミインコーポレーテッドの業績・配当推移グラフ
株式会社フジミインコーポレーテッド 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
22/3 517.31億円 124.9億円 91.56億円 185円 15.4%
23/3 583.94億円 135.95億円 105.94億円 220円 16.1%
24/3 514.23億円 89.58億円 64.99億円 73.34円 9.2%
25/3 625.03億円 122.51億円 94.28億円 73.34円 12.7%
26/3 694.04億円 141.69億円 90.59億円 75円 11.3%

株式会社フジミインコーポレーテッド(証券コード53840)は、半導体やシリコンウェーハなどの精密研磨に使われる研磨材を手がけるメーカーです。このページでは、投資をこれから学ぶ方に向けて、直近の決算内容や業績の推移、配当の状況をやさしくまとめました。数字の意味も一緒に確認していきましょう。

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株式会社フジミインコーポレーテッドの会社概要

フジミインコーポレーテッドは、半導体やハードディスク、シリコンウェーハといった電子部品の表面をなめらかに磨き上げるための研磨材(スラリーなど)を中心に、製造・販売を行っている企業です。研磨材は、スマートフォンやパソコンに欠かせない半導体をつくる工程で使われる縁の下の力持ちのような素材で、精密なものづくりを支える役割を担っています。

製品の性質上、半導体業界の設備投資や需要の動きが業績に影響しやすいのが特徴です。世界的に半導体の重要性が高まるなかで、こうした関連素材を扱う企業として位置づけられています。より詳しい事業内容や拠点については、公式のIR資料もあわせてご確認ください。

最新の決算ポイント

最新の26年3月期(2026年3月期)は、売上高が694.04億円となり、前の期の625.03億円から増加しました。本業を含めた稼ぐ力を示す経常利益は141.69億円で、前期の122.51億円から伸び、近年のなかでも高い水準となっています。

一方で、最終的な利益にあたる純利益は90.59億円で、前期の94.28億円をわずかに下回りました。経常利益が伸びたのに純利益がやや減った形ですが、これは税金や本業以外の損益など、経常利益より下の段階で差が出たためと考えられます。売上と経常利益がしっかり伸びている点は、事業のベースが堅調であることを示していると読み取れます。

業績の推移

過去5年の売上高を並べると、22年3月期が517.31億円、23年3月期が583.94億円と伸びたあと、24年3月期は514.23億円へ一度落ち込みました。その後は25年3月期が625.03億円、26年3月期が694.04億円と回復し、5年間でみると最も高い水準まで戻しています。

経常利益も同じような動きで、22年3月期の124.9億円、23年3月期の135.95億円から、24年3月期は89.58億円へと減少しました。しかし25年3月期には122.51億円、26年3月期には141.69億円と再び伸び、こちらも5年間で最も高い水準に達しています。純利益は22年3月期91.56億円、23年3月期105.94億円、24年3月期64.99億円、25年3月期94.28億円、26年3月期90.59億円と推移しています。

自己資本をどれだけ効率よく使って利益を出したかを示すROEは、22年3月期15.4%、23年3月期16.1%と高い水準にありましたが、24年3月期は9.2%まで低下し、その後25年3月期12.7%、26年3月期11.3%となっています。24年3月期に業績が一度落ち込み、その後持ち直してきた流れが数字にもあらわれています。総資産は1213.02億円、純資産は847.15億円で、自己資本の厚みがある財務基盤といえます。

配当の状況

1株あたりの配当金は、22年3月期が185円、23年3月期が220円、24年3月期と25年3月期が73.34円、26年3月期が75円で推移しています。23年3月期から24年3月期にかけて金額の見え方が大きく変わっていますが、これは株式分割などにより1株あたりの単位が変わったことが背景にあると考えられます。

金額そのものの上下だけでなく、1株の単位が変わっている可能性がある点に注意して見ると、実態をつかみやすくなります。直近の26年3月期は75円と、前期の73.34円から増えており、安定した配当を続けている姿勢がうかがえます。最新の配当予想や方針は、公式IRでご確認ください。

株主優待

株主優待の有無や内容は、時期によって変更されることがあります。最新の優待内容については、公式IRや証券会社の情報でご確認ください。優待だけでなく、配当とあわせて株主への還元全体を見ると、その企業の姿勢をより立体的に理解できます。

決算発表スケジュール

フジミインコーポレーテッドは3月を決算期としています。1年間の総まとめとなる本決算は、例年おおよそ4月下旬から5月上旬ごろに発表される傾向があります。加えて、四半期ごとの決算(第1四半期は7〜8月ごろ、第2四半期は10〜11月ごろ、第3四半期は翌年1〜2月ごろ)も公表されます。正確な日程は、公式IRの適時開示情報でご確認ください。

よくある質問

決算はいつ発表されますか?
3月決算の会社で、本決算はおおよそ4月下旬から5月上旬ごろに発表される傾向があります。四半期ごとの決算も年3回公表されます。

配当はどのくらいですか?
直近の26年3月期の1株あたり配当金は75円でした。過去には株式分割などで1株の単位が変わったとみられる点に注意して見ると分かりやすいです。

株主優待はありますか?
優待の有無や内容は変更される場合があります。最新の情報は公式IRでご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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