ビットコインならSBI VCトレード|暗号資産(仮想通貨)とは
SBIグループが運営する暗号資産取引アプリで、ビットコインをはじめ30種類以上の銘柄の現物・レバレッジ取引に対応。口座開設や入出金手数料が無料で、ステーキングや積立など初心者にも嬉しい機能がそろっています。24時間365日の取引と二要素認証などのセキュリティも完備しているのが特徴です。
危険性は?
-
「国内でリスクも低いですし、SBIグループという安心感があるので活用したい」
-
「金融庁登録という所が唯一の信頼ポイント。だからこそ使っています」
-
「二段階認証もあって不正ログイン対策はしっかりしていると感じました」
大手SBIグループが運営し、金融庁の登録も受けているという点は多くのユーザーが“安心材料”と評価しています。実際に二要素認証やWAFによる監視体制など、基本的なセキュリティは整備されているため「資産が急に消えるかも」という不安は少なめ。
一方で「メンテ時間が長い」「フリーズする」など運用面への指摘は多いので、リスク管理としては複数の取引所を併用するユーザーも。安全性そのものは高評価ながら、利便性向上が今後の課題という印象です。
取扱銘柄の豊富さは?
-
「USDCまで扱う予定なのは国内では貴重。期待してます」
-
「ビットコインだけでなくXRPやSOLもワンタップで買えるのは便利」
-
「マイナー通貨をステーキングできる口座として重宝している」
ビットコインやイーサリアムだけでなく、USDC・XRP・SOL・ADAなど多彩なラインナップが魅力。国内取引所では取り扱いの少ないステーブルコインを視野に入れている点も支持されています。分散投資で銘柄を増やしたい人や、話題のアルトコインを少額から触ってみたい人にとっては“銘柄探しの入り口”として優秀です。
チャート機能は?
-
「チャート描画にTradingViewを採用したのは嬉しい!」
-
「資産推移グラフが改善されて一気に見やすくなりました」
-
「表示価格を自分で設定できるのは良心的だと思う」
プロ仕様のTradingViewを使ったチャートや、改善された資産推移グラフのおかげで“見る楽しさ”がアップしたという声も。まだインジケーター保存など細かな課題は残るものの、アップデートで操作性が上がった実感を持つユーザーが増えてきています。見やすいチャートが欲しい派には今後さらに磨きがかかりそうです。
ステーキングサービスは?
-
「ステーキング比率が高いから口座を利用しています」
-
「保有しておくだけで自動的に報酬がもらえるのはありがたい」
-
「面倒な設定なしでステーキングできるのは初心者向けで◎」
対象通貨を保有するだけで報酬が受け取れる自動ステーキングは評価が高め。特に長期保有派にとって“寝かせているだけで増える”メリットは大きく、実際に「高い年率で回っている」という満足度の高いレビューが見られます。銀行預金では得られない利回りを狙う人には魅力的な選択肢です。
手数料・スプレッドは?
-
「口座開設も入金も無料なのはありがたい」
-
「ロスカットや出庫手数料がゼロは地味に助かる」
-
「手数料無料なので長期積立のコストは抑えられる」
多くの国内取引所と比較しても、口座管理・日本円入出金・暗号資産送金が無料なのは大きなメリット。販売所スプレッドの広さは課題ですが、手数料ゼロを生かして“積立中心”“ステーキング中心”で運用するユーザーからはコスト面での高評価が寄せられています。
ビットコインならSBI VCトレード|暗号資産(仮想通貨)はおすすめ?
SBI VCトレードは「安全性を最優先しつつ、豊富な銘柄やステーキングで長期運用したい」という人にはかなり魅力的です。
特に、
・金融庁に登録された国内大手の安心感
・口座管理から送金まで手数料ゼロのコストパフォーマンス
・USDCなど話題の通貨を含む幅広いラインナップ
・ワンタップで始められる自動ステーキング
といった点はユーザーのポジティブな口コミが目立ちました。
一方で、販売所スプレッドの広さやアプリの操作性といった改善要望も多く、短期トレード主体の人にはやや不向きかもしれません。取引ツールとしてはWeb版の取引所を併用しながら、アプリは資産管理や積立に使うなど目的別に使い分けるのが現実的。
総合すると「長期投資+ステーキングでジワジワ増やす」スタイルの人なら、安心感とコストのバランスが取れたおすすめアプリと言えそうです。
編集部のまとめ
口コミを眺めると、SBIグループという安心感と手数料ゼロのコスパに高評価が集まる一方、UIやスプレッドに厳しい声も目立ちました。
それでも「資産推移グラフが改善された」「TradingView対応が嬉しい」など着実なアップデートを評価する声が増えているのも事実。今後、取引所機能やチャート保存が実装されれば“メイン口座候補”に浮上してくるポテンシャルは十分です。
まずは少額で積立やステーキングを試しつつ、操作性のアップデートを待つ――そんなライトな付き合い方が現時点の最適解かもしれません。
ビットコインならSBI VCトレード|暗号資産(仮想通貨)の口コミ・危険性は?ついてまとめました
金融庁登録の安心感と手数料ゼロのコスパが光る一方、操作性やスプレッドには今後の改善を期待する声も。長期保有とステーキング中心なら十分に使えるアプリなので、まずは少額で試してみるのがおすすめです。
