エノモト(69280)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 69280
株式会社エノモト
株価(6/26時点)3,165-300円(-8.66%)
売上高(最新)
304.15億円
経常利益(最新)
17.67億円
純利益(最新)
12.31億円
1株配当
75円
ROE
5.4%
純資産
232.26億円
52週高値
3,980円
52週安値
1,335円
株式会社エノモトの業績・配当推移グラフ
株式会社エノモト 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
22/3 272.51億円 20.54億円 15.45億円 50円 8.7%
23/3 292.65億円 18.06億円 12.69億円 60円 6.4%
24/3 252.44億円 2.92億円 1.21億円 70円 0.5%
25/3 268.8億円 6.69億円 4.48億円 71円 2%
26/3 304.15億円 17.67億円 12.31億円 75円 5.4%

株式会社エノモト(証券コード6928)は、電子部品や精密金属部品などを手がけるものづくり企業です。このページでは、投資をこれから学ぶ方に向けて、同社の決算データをもとに業績や配当の流れをやさしく整理します。数字の意味を一つずつ確認しながら、会社の状態をつかんでいきましょう。

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株式会社エノモトの会社概要

株式会社エノモトは、精密な金属加工技術をベースに、コネクタやリードフレームといった電子部品、各種の精密金属部品などを製造している会社です。スマートフォンや自動車、家電など、私たちの身近な製品の内部で使われる小さな部品を支える、いわゆる「縁の下の力持ち」のような立ち位置にあります。こうした部品メーカーは、最終製品をつくるメーカーへ部品を供給するビジネスが中心となるため、世の中の景気や電子機器の需要動向によって受注が増えたり減ったりしやすいという特徴があります。

このタイプの企業を見るときは、単年度の数字だけでなく、数年分の流れを並べて「波」をつかむことが大切です。需要が強い年と弱い年で業績が動きやすいぶん、長い目で見て利益や配当がどう推移しているかを確認すると、会社の実力が見えやすくなります。事業の詳しい内訳や最新の取り組みについては、公式のIR資料をあわせてご確認ください。

最新の決算ポイント

最新の2026年3月期は、売上高が304.15億円となり、これまでの5期のなかで最も高い水準になりました。利益面では、経常利益が17.67億円、純利益が12.31億円です。経常利益は会社が本業や財務活動を通じてふだん稼いだ利益、純利益はそこから税金などを差し引いて最終的に手元に残った利益を指します。

前の期である2025年3月期は、経常利益が6.69億円、純利益が4.48億円でした。これと比べると、最新期はどちらの利益も大きく回復し、おおよそ2倍を超える水準まで戻っています。前期は利益が落ち込んでいた状態からの持ち直しであり、売上の増加とともに利益の幅も広がった一年だったと読み取れます。投資初心者の方は、まず「売上が伸びているか」「利益がそれに見合って増えているか」という二つの視点で見ると、決算の良し悪しを判断しやすくなります。

業績の推移

5期分の売上高を古い順に並べると、272.51億円(2022年3月期)、292.65億円(2023年3月期)、252.44億円(2024年3月期)、268.8億円(2025年3月期)、304.15億円(2026年3月期)です。いったん2024年3月期に落ち込んだあと、そこから2期連続で回復し、最新期で過去5期の最高水準に届いた流れが分かります。

利益の動きは、売上以上にはっきりしています。経常利益は20.54億円、18.06億円、2.92億円、6.69億円、17.67億円と推移しました。2024年3月期に2.92億円まで大きく縮んだあと、2期かけて17.67億円まで戻しています。純利益も15.45億円、12.69億円、1.21億円、4.48億円、12.31億円と、同じような谷と回復の形を描いています。部品メーカーは、需要が弱い年に利益が大きく目減りしやすい一方、回復局面では利益が一気に伸びることがあり、エノモトの数字もその特徴をよく表しています。会社の収益力を測るROEは、8.7%、6.4%、0.5%、2%、5.4%と動いており、利益の回復に合わせて持ち直してきていることが確認できます。なお最新期時点で総資産は342.33億円、純資産は232.26億円となっています。

配当の状況

1株あたりの配当金は、50円、60円、70円、71円、75円と、5期にわたって一度も減らすことなく増えてきました。注目したいのは、利益が大きく落ち込んだ2024年3月期でも配当を70円に引き上げている点です。利益が一時的に減った年でも配当を維持・増額する姿勢は、株主への還元を大切にしている一つの目安と受け止められます。

配当は会社の利益や方針によって今後変わる可能性があり、過去に増えてきたからといって将来も同じとは限りません。最新の配当予想や、利益のうちどれだけを配当に回すかといった方針は、公式IRの発表で確認しておくと安心です。

株主優待

株主優待は、保有している株主に対して会社が品物やサービスなどを贈る制度です。エノモトの優待の有無や具体的な内容については、本ページでは確かなことをお伝えできません。実施の有無、対象となる株数、内容は変更されることもあるため、最新の優待内容は公式IRでご確認ください。

決算発表スケジュール

株式会社エノモトの決算は3月期、つまり毎年3月末がひと区切りとなります。1年間の成績を締めくくる本決算の発表は、例年5月ごろに行われる傾向があります。このほか、年度の途中経過を示す四半期ごとの決算も発表されます。具体的な発表日は年によって前後するため、正確な日程は公式IRの開示予定でご確認ください。

よくある質問

決算はいつ発表されますか。エノモトは3月期決算の会社で、1年間をまとめる本決算はおおむね5月ごろに発表される傾向があります。四半期ごとの決算も随時公表されます。

配当はどのくらいですか。1株あたり配当金は直近5期で50円から75円へと毎期増えてきました。ただし今後の配当は会社の方針や業績で変わるため、最新の予想は公式IRでご確認ください。

株主優待はありますか。優待の有無や内容について本ページでは確かなご案内ができません。実施状況は変わることもあるため、最新の優待内容は公式IRでご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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