クレディセゾン(82530)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 82530
株式会社クレディセゾン
株価(6/30時点)4,404+187円(+4.43%)
売上高(最新)
4727.7億円
税引前利益(最新)
899.8億円
純利益(最新)
617.28億円
1株配当
130円
ROE
10.6%
純資産
7606.34億円
52週高値
4,940円
52週安値
3,561円
株式会社クレディセゾンの業績・配当推移グラフ
株式会社クレディセゾン 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 税引前利益 純利益 1株配当 ROE
22/3 2990.17億円 499.36億円 353.75億円 55円 4.9%
23/3 3226.38億円 610.44億円 435.99億円 70円 7.3%
24/3 3616.04億円 979.52億円 729.87億円 105円 7.1%
25/3 4228.18億円 927.86億円 663.97億円 120円 10.1%
26/3 4727.7億円 899.8億円 617.28億円 130円 10.6%

株式会社クレディセゾン(証券コード82530)は、セゾンカードでおなじみのクレジットカードを軸に、ファイナンスやグローバル事業まで幅広く手がける会社です。直近では売上高が4,727億円まで伸びる一方、利益はやや一服しました。このページでは、投資初心者の方に向けて、最新の決算ポイントや業績の流れ、配当の状況をやさしく整理します。

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株式会社クレディセゾンの会社概要

クレディセゾンは、個人向けのクレジットカード事業を中核とする金融サービス会社です。「セゾンカード」「UCカード」などのカード発行を通じて、買い物の決済やキャッシングといった日常のお金のサービスを提供しています。

カード事業だけでなく、ローンや信用保証といったファイナンス事業、不動産に関連する金融サービス、さらに海外(アジア地域など)での事業展開にも力を入れているのが特徴です。決済を入り口にして、お金にまつわる幅広いサービスを束ねている会社、とイメージするとわかりやすいでしょう。利息や手数料といった金融収益が収益の柱になるため、金利の動きや貸し倒れの状況が業績に影響しやすいビジネスといえます。

最新の決算ポイント

最新の26年3月期は、税引前利益が899.8億円、純利益が617.28億円となりました。前の期(25年3月期)は税引前利益927.86億円、純利益663.97億円でしたので、利益はどちらも前期をわずかに下回る着地です。税引前利益で約3%、純利益で約7%の減益という計算になります。

一方で売上高は4,228.18億円から4,727.7億円へと約12%伸びており、「売上は増えたけれど利益はやや減った」、いわゆる増収減益の形です。事業規模そのものは拡大が続いていることがうかがえます。利益が伸び悩んだ背景としては、事業を広げるための費用や、金融業ならではの貸し倒れに備えるコストなどが影響しやすい点が挙げられます。とはいえ赤字ではなく、600億円を超える純利益をしっかり確保できている水準である点はおさえておきたいところです。

業績の推移

過去5年の流れを見ると、売上高は22年3月期の2,990.17億円から、23年3月期3,226.38億円、24年3月期3,616.04億円、25年3月期4,228.18億円、そして26年3月期4,727.7億円へと、毎年着実に積み上がってきました。5年間でおよそ1.6倍に拡大した計算です。

純利益は22年3月期の353.75億円から24年3月期には729.87億円までほぼ倍増しましたが、その後は25年3月期663.97億円、26年3月期617.28億円とやや落ち着いた動きになっています。売上は右肩上がりが続く一方、利益はいったんピークをつけてから横ばい気味、という対比が読み取れます。

稼ぐ効率を示すROE(自己資本利益率)は、22年3月期4.9%から徐々に高まり、25年3月期10.1%、26年3月期10.6%と、近年は10%台に乗せています。利益の絶対額は一服したものの、株主のお金をどれだけ効率よく使えているかという指標は改善傾向にあります。総資産は49,521.81億円、純資産は7,606.34億円と、金融業らしく大きな資産規模で事業を運営しています。

配当の状況

1株あたりの配当金は、22年3月期55円、23年3月期70円、24年3月期105円、25年3月期120円、26年3月期130円と、5年連続で増配が続いています。5年前と比べると配当はおよそ2.4倍になり、株主への還元を年々手厚くしてきた姿勢が読み取れます。

利益が一時的に伸び悩んだ期でも配当を引き上げている点は、安定した還元を意識していることのあらわれといえます。ただし配当は会社の方針や業績によって変わるため、今後の方針は公式IRの開示でご確認ください。

株主優待

株主優待については、内容が見直されることもあるため、ここで断定はしません。実施の有無や対象となる株数、優待の中身は時期によって変わる可能性があります。最新の優待内容は公式IRでご確認ください。配当と優待を合わせた還元の全体像を知りたい場合も、会社が出している株主向けの案内をチェックするのが確実です。

決算発表スケジュール

クレディセゾンの決算期は3月です。1年間の成績をまとめる本決算は、例年おおむね5月ごろに発表されます。あわせて、年度の途中経過を示す四半期決算が、第1四半期は8月ごろ、中間(第2四半期)は11月ごろ、第3四半期は2月ごろに公表されるのが一般的な流れです。正確な日程は会社が事前に告知するため、投資の判断に使う場合は公式IRの開示スケジュールを確認しておくと安心です。

よくある質問

決算はいつ発表されますか? 3月期決算の会社で、1年間をまとめる本決算は例年5月ごろに発表されます。四半期ごとの決算も年4回公表されます。

配当はどれくらいですか? 26年3月期の1株配当は130円で、5年連続の増配となっています。今後の方針は業績などで変わるため、最新情報は公式IRでご確認ください。

株主優待はありますか? 優待の内容は時期によって変わることがあります。実施の有無や中身は、公式IRの最新の案内でご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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