北海道電力(95090)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 95090
北海道電力株式会社
株価(6/30時点)927+20.2円(+2.23%)
売上高(最新)
8559.83億円
経常利益(最新)
613.48億円
純利益(最新)
439.98億円
1株配当
32円
ROE
10.4%
純資産
4736.36億円
52週高値
1,295円
52週安値
739円
北海道電力株式会社の業績・配当推移グラフ
北海道電力株式会社 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
22/3 6634.14億円 138.3億円 68.64億円 20円 2.5%
23/3 8888.74億円 -292.51億円 -221.93億円 -8.6%
24/3 9537.84億円 873.15億円 662.01億円 20円 23.5%
25/3 9020.53億円 640.51億円 642.18億円 20円 18.1%
26/3 8559.83億円 613.48億円 439.98億円 32円 10.4%

北海道電力株式会社(証券コード95090)は、北海道全域に電気を供給する電力会社です。「ほくでん」の愛称で知られ、家庭や企業の暮らしと産業を支えるインフラ企業として地域に根ざしています。ここでは、投資をこれから始める方に向けて、北海道電力の事業内容や直近の決算、配当の状況などをやさしく整理します。

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北海道電力株式会社の会社概要

北海道電力は、火力・水力・原子力・再生可能エネルギーなどによって電気をつくり、それを送配電網を通じて北海道の家庭や工場へ届ける事業を主軸としています。電気は生活に欠かせないものであり、景気の波があっても一定の需要が見込まれる点が、電力会社の事業の特徴です。

一方で、発電に使う燃料(石炭・液化天然ガスなど)の多くを輸入に頼っているため、燃料価格や為替の変動が業績に影響しやすいという面もあります。電気料金には燃料費の変動を反映するしくみがありますが、反映には時間差があるため、急な燃料高は一時的に利益を圧迫することがあります。北海道という広い供給エリアを持ち、寒冷地ならではの暖房需要を抱えていることも、この会社を理解するうえでのポイントです。

最新の決算ポイント

最新の26年3月期は、売上高が8559.83億円、経常利益が613.48億円、純利益が439.98億円となりました。前の期(25年3月期)は経常利益が640.51億円、純利益が642.18億円でしたので、経常利益はほぼ横ばい、純利益はおよそ3割減という結果です。

売上高そのものは前期から減っていますが、これは燃料価格の落ち着きなどにより電気料金の水準が下がったことが背景にあると考えられます。利益が出ている状態は保たれており、本業のもうけを示す経常利益は600億円台を維持しました。純利益が経常利益ほど高くないのは、税金や一時的な要因が影響しているとみられます。赤字ではなく、安定して利益を確保できている期と読み取れます。

業績の推移

過去5期の流れを振り返ると、北海道電力の業績は大きく揺れ動いてきました。22年3月期の売上高は6634.14億円でしたが、その後は燃料高や電気料金の改定を背景に増え、24年3月期には9537.84億円まで伸びています。直近の2期は8000億〜9000億円台で推移し、26年3月期は8559.83億円となりました。

利益面の変化はさらにはっきりしています。23年3月期は経常利益が-292.51億円、純利益が-221.93億円と赤字に転落しました。これは燃料価格が世界的に急騰し、その上昇分をすぐに電気料金へ反映できなかったことが大きな要因です。翌24年3月期には料金改定や燃料価格の落ち着きが追い風となり、経常利益873.15億円、純利益662.01億円と大きく回復しました。

収益性を示すROE(自己資本利益率)も、この浮き沈みを映しています。23年3月期は-8.6%まで落ち込みましたが、24年3月期は23.5%まで急回復し、その後は18.1%、10.4%と落ち着いてきました。赤字の年があった一方で、環境が改善すればしっかり利益を出せる体質であることがうかがえます。なお総資産は24710.51億円、純資産は4736.36億円で、電力会社らしく大きな資産規模を持っています。

配当の状況

1株あたりの配当金は、22年3月期が20円でした。23年3月期は赤字となった影響で配当の数値が確認できない状態となり、株主にとっては厳しい期となりました。その後、24年3月期と25年3月期は20円に戻り、業績の回復とともに配当も持ち直しています。

そして最新の26年3月期は32円となり、前期から増配となりました。利益が安定してきたことを背景に、株主への還元を強める姿勢が表れた形です。電力会社は業績の波が配当に反映されやすいため、今後も決算とあわせて配当方針を確認していくとよいでしょう。配当の見通しや方針の詳細は、公式IRの情報で確認することをおすすめします。

株主優待

北海道電力の株主優待については、最新の実施状況を本記事で断定することは控えます。電力会社では優待を設けていない場合や、内容が見直されることもあります。優待の有無や具体的な内容を知りたい方は、最新の優待内容を公式IR(投資家向け情報)でご確認ください。

決算発表スケジュール

北海道電力の決算期は3月末で、1年間の業績をまとめた本決算(通期決算)は、例年4月下旬から5月上旬ごろに発表される傾向があります。あわせて、3か月ごとの第1〜第3四半期決算も公表されます。正確な発表日は時期によって変わるため、投資の判断に使う場合は公式IRの開示予定で確認しておくと安心です。

よくある質問

Q. 北海道電力の決算はいつ発表されますか?
A. 決算期は3月末で、通期の本決算は例年4月下旬〜5月上旬ごろに発表される傾向があります。四半期ごとの決算も順次公表されます。

Q. 配当はどのくらいですか?
A. 1株あたりの配当は22年3月期が20円、24・25年3月期が20円、最新の26年3月期は32円で増配となりました。23年3月期は赤字の影響で数値が確認できない状態でした。

Q. 株主優待はありますか?
A. 本記事では優待の有無を断定していません。最新の優待内容は公式IRでご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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