東洋炭素(53100)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
スポンサーリンク

掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 53100
東洋炭素株式会社
株価(7/1時点)7,500-420円(-5.3%)
売上高(最新)
461.89億円
経常利益(最新)
80.91億円
純利益(最新)
54.64億円
1株配当
145円
ROE
5.7%
純資産
975.51億円
52週高値
8,990円
52週安値
3,850円
東洋炭素株式会社の業績・配当推移グラフ
東洋炭素株式会社 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
21/12 377.34億円 62.64億円 44.65億円 60円 6.4%
22/12 437.74億円 73.69億円 51.81億円 70円 6.9%
23/12 492.51億円 101.82億円 75.06億円 110円 9.3%
24/12 530.93億円 134.8億円 99.6億円 145円 11.2%
25/12 461.89億円 80.91億円 54.64億円 145円 5.7%

東洋炭素株式会社(証券コード53100)は、特殊黒鉛を中心とした炭素製品を手がけるメーカーです。半導体や電子部品など幅広い産業を支える素材を扱っており、業績や配当の動きが気になっている方も多いのではないでしょうか。このページでは、投資をはじめたばかりの方にもわかりやすいように、決算のポイントや業績の推移を整理してお伝えします。

スポンサーリンク

東洋炭素株式会社の会社概要

東洋炭素は、等方性黒鉛(とうほうせいこくえん)と呼ばれる特殊な黒鉛(炭素素材)を得意とする素材メーカーです。黒鉛は熱や電気に強く、加工しやすいという特徴を持つ素材で、東洋炭素の製品は半導体の製造装置や太陽電池、電子部品、工業用の炉(ろ)など、さまざまな分野で使われています。

こうした素材は最終製品として目にする機会こそ少ないものの、ものづくりの「土台」を支える役割を担っています。そのため、半導体をはじめとするハイテク産業の動向が、東洋炭素の業績にも影響しやすいという点は、投資初心者の方が押さえておきたいポイントです。国内だけでなく海外にも販売網を持ち、幅広い産業を顧客としているのが特徴です。

最新の決算ポイント

最新の2025年12月期(25/12)は、経常利益が80.91億円、純利益が54.64億円となりました。前の期にあたる2024年12月期は経常利益134.8億円、純利益99.6億円でしたので、いずれも前期を下回る結果です。経常利益はおよそ4割、純利益はおよそ4割半ば減少した計算になります。

赤字ではなく、しっかりと黒字は確保していますが、直前の期が過去数年で最も高い水準だったため、そこからの反動で数字が大きく見えている面があります。売上高も530.93億円から461.89億円へと減少しており、需要の動きが一段落したことが利益の減少につながったと考えられます。詳しい要因は会社の決算資料でも説明されているため、気になる方は公式IRもあわせて確認してみてください。

業績の推移

過去5年の流れを見ると、東洋炭素の業績は右肩上がりで伸びたあと、直近で一服したことがわかります。売上高は2021年12月期の377.34億円から、2022年12月期437.74億円、2023年12月期492.51億円、2024年12月期530.93億円へと着実に拡大してきました。ところが2025年12月期は461.89億円となり、4年ぶりに前の期を下回っています。

利益の動きはより大きく、経常利益は62.64億円→73.69億円→101.82億円→134.8億円と伸び続け、2024年12月期にピークをつけました。そこから2025年12月期は80.91億円まで減少しています。純利益も44.65億円→51.81億円→75.06億円→99.6億円と拡大したのち、直近は54.64億円へと縮小しました。会社の効率を示すROE(自己資本利益率)も、6.4%から11.2%まで高まったあと、直近は5.7%に低下しています。数年かけて伸びてきた勢いが直近でひと段落した、というのがこの5年間の大きな流れです。

配当の状況

1株あたりの配当金は、2021年12月期が60円、2022年12月期が70円、2023年12月期が110円、2024年12月期が145円と、業績の拡大に合わせて増やしてきました。そして最新の2025年12月期も145円で、利益が減少するなかでも前の期と同じ水準を維持しています。

利益が下がった年でも配当を据え置いた形で、株主への還元を意識している姿勢がうかがえます。ただし、配当は今後の業績や会社の方針によって変わる可能性があります。最新の配当予想や方針については、公式IRの情報を確認することをおすすめします。

株主優待

株主優待は、保有している株数や時期によって内容が変わることがあり、実施の有無も含めて会社ごとに異なります。東洋炭素の最新の優待内容については、公式IR(投資家向け情報)でご確認ください。優待を目的に投資を検討する場合は、配当とあわせて、権利が確定する時期や必要な株数もチェックしておくと安心です。

決算発表スケジュール

東洋炭素の決算期は12月です。1年間の成績をまとめる本決算(通期決算)は、決算期末からおおよそ2か月後にあたる翌年2月ごろに発表されるのが一般的な目安です。また、年の途中には四半期ごとの決算も発表されます。正確な発表日は会社が事前に公表するため、公式IRの決算発表予定を確認しておくとよいでしょう。

よくある質問

Q. 東洋炭素の決算はいつ発表されますか?
A. 決算期は12月で、通期の本決算はおおよそ翌年2月ごろに発表されるのが目安です。正確な日程は公式IRでご確認ください。

Q. 配当はどれくらいですか?
A. 最新の2025年12月期は1株あたり145円で、前の期と同じ水準を維持しています。過去5年は60円から段階的に増やしてきました。

Q. 株主優待はありますか?
A. 優待の内容は変更されることがあります。最新の優待内容は公式IRでご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

投資・証券サービスをお探しの方へPR
記事とあわせてチェックしたい投資関連サービスをまとめました。
おすすめマネックス証券米国株に強いネット証券。NISA・IPOにも対応
公式サイトへ ▸
松井証券老舗のネット証券。株・投資信託・NISAに対応
公式サイトへ ▸
DMM 株DMMグループのネット証券。シンプルな取引ツールが特徴
公式サイトへ ▸
[PR] 当サービス枠はアフィリエイト広告を利用しています
タイトルとURLをコピーしました