エスフーズ(22920)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
スポンサーリンク

掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 22920
エスフーズ株式会社
株価(6/26時点)2,637+47円(+1.81%)
売上高(最新)
4723.12億円
経常利益(最新)
117.26億円
純利益(最新)
92.36億円
1株配当
104円
ROE
7.3%
純資産
1406.72億円
52週高値
3,285円
52週安値
2,478円
エスフーズ株式会社の業績・配当推移グラフ
エスフーズ株式会社 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
22/2 3588.24億円 179.99億円 119.44億円 70円 12.8%
23/2 3992.08億円 158.41億円 105.7億円 78円 10.1%
24/2 4250.11億円 143.9億円 90.73億円 84円 7.9%
25/2 4445.46億円 63.88億円 26.67億円 89円 2.2%
26/2 4723.12億円 117.26億円 92.36億円 104円 7.3%

エスフーズ株式会社(証券コード22920)は、食肉の加工・卸売を中核とする食品関連企業です。このページでは、投資をはじめたばかりの方に向けて、エスフーズの直近の決算内容や業績の推移、配当の状況をやさしくまとめます。数字の意味を一つずつ確認しながら、会社の今の姿をつかんでいきましょう。

スポンサーリンク

エスフーズ株式会社の会社概要

エスフーズ株式会社は、牛肉や豚肉をはじめとする食肉の加工・販売・卸売を主な事業とする会社です。食肉は私たちの食卓に欠かせない身近な商品で、スーパーや外食店など幅広い販売先に向けて商品を供給しています。仕入れた原料を加工し、安定した品質で各地の取引先へ届けるという、いわば「食のインフラ」を支える役割を担っているのが特徴です。

食肉を扱うビジネスは、相場や為替、飼料コストなどの影響を受けやすい一方で、生活必需品であるため需要そのものは大きく落ち込みにくいという面があります。景気の波に左右されにくい事業を土台にしつつ、加工度の高い商品やグループ内のさまざまな取り組みで収益を積み上げてきた会社、というイメージを持つと理解しやすいでしょう。なお、個別の事業構成の詳細については、最新の情報を公式IRで確認することをおすすめします。

最新の決算ポイント

最新の決算期である26年2月期は、経常利益が117.26億円、純利益が92.36億円となりました。前の期にあたる25年2月期は経常利益63.88億円、純利益26.67億円でしたので、いずれも大きく回復した形です。とくに純利益はおよそ3.5倍の水準まで戻っており、利益面で持ち直した一年だったと言えます。

「経常利益」は本業のもうけに、利息や為替などの財務的な損益を加えた、会社の通常の実力を示す利益です。「純利益」は、そこから税金などを差し引いて最終的に手元に残る利益を指します。前の期に利益が落ち込んだ反動もありますが、最終的に残る利益が増えたことは、配当の原資という観点でも前向きに受け止められるポイントです。一方で、食肉相場やコストの動き次第で利益は変動しやすいため、今後も売上と利益のバランスを継続して見ていくことが大切です。

業績の推移

売上高は5期を通じて着実に伸びています。22年2月期の3588.24億円から、23年2月期は3992.08億円、24年2月期は4250.11億円、25年2月期は4445.46億円、そして26年2月期は4723.12億円と、毎期増収を続けてきました。5期で1000億円以上の積み上がりとなり、事業の規模そのものは右肩上がりで拡大しています。

一方で、利益は売上ほど単純には増えていません。経常利益は22年2月期の179.99億円から徐々に水準を下げ、25年2月期には63.88億円まで落ち込みました。純利益も同じく22年2月期の119.44億円から25年2月期の26.67億円まで縮小しています。これは、売上が伸びても原料コストなどの負担が利益を押し下げる局面があったことを示しています。そして26年2月期には経常利益117.26億円、純利益92.36億円へと回復しました。「売上は伸び続けているが、利益は年によって振れ幅がある」というのが、この5年の業績の大きな特徴です。投資の初心者の方は、売上だけでなく利益の動きもあわせて確認する習慣をつけると、会社の状態をより正確につかめます。

配当の状況

1株あたりの配当金は、22年2月期の70円から、23年2月期78円、24年2月期84円、25年2月期89円、26年2月期104円と、5期連続で増えてきました。利益が落ち込んだ25年2月期も配当を引き上げており、株主への還元を継続して厚くしてきた姿勢がうかがえます。

配当に関連する指標として、自己資本利益率(ROE)も見ておきましょう。ROEは、株主が出したお金を使ってどれだけ効率よく利益を生んだかを示す数字です。22年2月期は12.8%でしたが、利益の減少にともない24年2月期7.9%、25年2月期2.2%まで低下し、26年2月期は7.3%へ戻しました。配当は増やしつつも、利益の効率は年によって変動している点は、あわせて押さえておきたいところです。なお、最新の配当方針や予想は会社の発表で変わることがあるため、公式IRで確認するようにしてください。

株主優待

エスフーズは食肉を扱う会社という性格から、株主向けの優待に関心を持つ方も少なくありません。ただし、優待の有無や内容、必要な株数、権利が得られる時期などは見直されることがあり、ここで断定することはできません。優待を目的に投資を検討する場合は、最新の優待内容を公式IRや証券会社の情報で必ず確認してください。条件が変更・終了している場合もあるため、購入前のチェックが安心につながります。

決算発表スケジュール

エスフーズの決算期は2月です。つまり3月から翌年2月までを一つの会計年度として業績をまとめています。1年間の成績を確定させる本決算の発表は、決算期末から少し間を置いた4月ごろに行われるのが一般的です。あわせて、期の途中の経過を示す四半期決算も年に数回公表されます。具体的な発表日は会社が事前に告知しますので、決算を確認したい場合は公式IRのスケジュールをチェックしておくとよいでしょう。

よくある質問

決算はいつ発表されますか。エスフーズの決算期は2月で、1年間の成績を示す本決算はおおむね4月ごろに発表されるのが一般的です。正確な日程は会社の告知をご確認ください。

配当はどうなっていますか。1株あたりの配当金は22年2月期の70円から26年2月期の104円まで、5期連続で増えてきました。今後の配当予想は変わることがあるため、最新の情報は公式IRでご確認ください。

株主優待はありますか。優待の有無や内容は変更される場合があります。最新の優待内容は公式IRでご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

タイトルとURLをコピーしました