鎌倉新書(61840)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 61840
株式会社鎌倉新書
株価(7/2時点)496+40円(+8.77%)
売上高(最新)
83.36億円
経常利益(最新)
11.65億円
純利益(最新)
7.65億円
1株配当
20円
ROE
15.7%
純資産
63.49億円
52週高値
698円
52週安値
444円
株式会社鎌倉新書の業績・配当推移グラフ
株式会社鎌倉新書 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
22/1 38.26億円 5.39億円 3.61億円 2円 9.8%
23/1 50.04億円 6.83億円 4.54億円 2.5円 12.9%
24/1 58.6億円 8.12億円 5.31億円 4円 16.3%
25/1 70.61億円 9.07億円 6.87億円 20円 20.1%
26/1 83.36億円 11.65億円 7.65億円 20円 15.7%

「決算まとめナビ」では、投資を始めたばかりの方に向けて、企業の業績をやさしく整理してお届けします。今回は、終活や供養に関わる情報サービスを手がける株式会社鎌倉新書(証券コード6184)を取り上げます。売上高がこの5年で着実に伸びている会社で、数字の読み方とあわせて見ていきましょう。

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株式会社鎌倉新書の会社概要

株式会社鎌倉新書は、人生の終わりに関わる「ライフエンディング」分野を専門とする会社です。お葬式やお墓、仏壇、相続といった、いざというときに必要になるけれど普段は情報が集めにくいテーマについて、利用者と事業者をつなぐインターネットのポータルサイトを運営しています。「いい葬儀」「いいお墓」「いい仏壇」といったサービス名を耳にしたことがある方もいるかもしれません。

ビジネスの仕組みとしては、サイトを通じて葬儀社や石材店などを利用者に紹介し、成約に応じて手数料を受け取る形が中心です。高齢化が進む日本では、こうした終活関連のニーズが長期的に広がりやすいと考えられ、そうした社会背景が同社の事業の土台になっています。以下では、最新の決算と5年間の推移を順に確認していきます。

最新の決算ポイント

最新の26年1月期は、経常利益が11.65億円、純利益が7.65億円となりました。経常利益は本業の実力に本業以外の収支を加えた、会社が普段の活動でどれだけ稼いだかを示す利益です。純利益はそこから税金などを差し引いて最終的に手元に残る利益を指します。

前の期(25年1月期)は経常利益が9.07億円、純利益が6.87億円でしたので、経常利益は約2.8億円の増加、純利益も着実に上積みされました。売上高も70.61億円から83.36億円へと伸びており、事業の規模拡大とともに利益もついてきている、バランスのよい決算だったと読み取れます。赤字ではなく、いずれの利益もプラスを保っている点は、初心者の方が安心して見られるポイントです。

業績の推移

5年間の流れを、まず売上高から見てみましょう。22年1月期の38.26億円を出発点に、50.04億円、58.6億円、70.61億円、そして最新期の83.36億円へと、毎期そろって右肩上がりです。5年でおよそ2.2倍の規模になった計算で、途中で落ち込む年がなく伸び続けている点は、事業が安定して広がっていることを示しています。

利益も同じ方向に動いています。経常利益は5.39億円から11.65億円へと約2.2倍に、純利益も3.61億円から7.65億円へと着実に増えました。売上と利益が同じテンポで伸びているのは、規模が大きくなっても稼ぐ力を保てている表れといえます。

あわせて注目したいのがROE(自己資本利益率)です。これは、株主が出したお金をどれだけ効率よく利益に変えているかを示す指標で、一般に高いほど効率がよいとされます。同社は9.8%、12.9%、16.3%、20.1%と高まったあと、最新期は15.7%になりました。数値は少し下がりましたが、これは利益を積み重ねて自己資本(会社の元手)そのものが厚くなったことも一因で、水準としては引き続き高めを保っています。

配当の状況

配当は、会社が利益の一部を株主に分配するお金のことです。同社の1株あたり配当金は、22年1月期の2円から、2.5円、4円と少しずつ増えたあと、25年1月期に20円へと大きく引き上げられました。最新の26年1月期も20円を維持しています。

数年前と比べて配当の水準がはっきり高くなっており、株主への還元を意識した姿勢がうかがえます。ただし配当金額は毎期の業績や会社の方針によって変わる可能性があるため、実際に投資を検討する際は、最新の配当予想を公式のIR情報で確認しておくと安心です。

株主優待

株主優待は、企業が株主に対して自社サービスの割引や商品などを提供する制度で、日本の個人投資家に人気があります。株式会社鎌倉新書の優待については、実施の有無や内容が変わることもあるため、ここで断定はしません。最新の優待内容は公式IRでご確認ください。優待を目当てに投資を考える場合でも、まずは業績や配当といった基本的な数字とあわせて総合的に判断することが大切です。

決算発表スケジュール

株式会社鎌倉新書の決算期(会社の1年間の区切り)は1月末です。1年間の成績をまとめた本決算は、例年おおよそ3月の中旬ごろに発表されます。また、期の途中には四半期ごとの決算も公表され、3か月ごとに業績の進み具合を確認できます。発表の正確な日付は年によって前後するため、投資判断に使うときは公式のIRカレンダーで最新の予定をチェックしておきましょう。

よくある質問

Q. 決算はいつ発表されますか?
A. 決算期は1月末で、1年間をまとめた本決算はおおよそ3月中旬ごろに発表されます。期の途中には四半期決算も公表されます。

Q. 配当はもらえますか?
A. 直近の26年1月期は1株あたり20円の配当が実施されました。金額は業績や方針で変わることがあるため、最新の配当予想は公式IRでご確認ください。

Q. 株主優待はありますか?
A. 優待は内容が変わる場合があるため、実施の有無や中身は最新の公式IR情報でご確認いただくのが確実です。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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