瑞光(62790)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 62790
株式会社瑞光
株価(7/2時点)898-10円(-1.1%)
売上高(最新)
211.7億円
経常利益(最新)
3.51億円
純利益(最新)
19.73億円
1株配当
12円
ROE
5.6%
純資産
363.24億円
52週高値
1,039円
52週安値
849円
株式会社瑞光の業績・配当推移グラフ
株式会社瑞光 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
22/2 235.81億円 24.22億円 17.37億円 16.2円 6.1%
23/2 265.05億円 22.2億円 26.65億円 25.2円 8.5%
24/2 217.38億円 14.28億円 13.79億円 20円 4.1%
25/2 199.51億円 -1.43億円 -7.78億円 10円 -2.3%
26/2 211.7億円 3.51億円 19.73億円 12円 5.6%

株式会社瑞光(証券コード6279)は、紙おむつや衛生用品をつくるための製造機械を手がける専門メーカーです。この記事では、投資をこれから始める方に向けて、同社の直近5期分の決算数字をもとに、業績や配当の流れをやさしく整理します。

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株式会社瑞光の会社概要

株式会社瑞光は、使い捨て紙おむつや生理用品といった衛生用品を大量生産するための専用機械を開発・製造している会社です。こうした製品は世界中で日常的に使われるため、機械の需要はメーカーの設備投資の動きと結びついています。1台ごとに仕様が異なる大型設備を受注してつくるビジネスが中心で、国内だけでなく海外の顧客にも納入している点が特徴です。

受注型のものづくりでは、大口の案件が入るタイミングや、顧客の投資意欲によって、年ごとの売上に波が出やすい傾向があります。数字を見るときは、単年だけでなく複数年の流れで捉えると理解しやすくなります。

最新の決算ポイント

最新の26年2月期は、経常利益が3.51億円、純利益が19.73億円となりました。前の期(25年2月期)は経常利益が-1.43億円、純利益が-7.78億円とどちらも赤字でしたので、いずれも黒字に戻った形です。

ここで少し補足します。前の期に赤字となった背景には、受注の端境期で売上が伸び悩んだことや、費用が先行したことがあったと考えられます。「経常利益」は本業と財務活動を合わせた実力を示す利益、「純利益」は税金などをすべて差し引いて最終的に手元に残る利益です。最新期は経常利益が小幅な黒字にとどまる一方で、純利益が経常利益を大きく上回っています。これは、本業の利益以外の要因(資産の売却益など、一時的な収益)が純利益を押し上げた可能性を示しており、本業の回復度合いは経常利益の水準でも合わせて見ておくと安心です。

業績の推移

直近5期の売上高は、22年2月期が235.81億円、23年2月期が265.05億円と一度ピークをつけた後、24年2月期は217.38億円、25年2月期は199.51億円まで下がり、最新の26年2月期は211.7億円へと持ち直しました。ゆるやかな山と谷を描きながら、足元では回復に向かう動きが見られます。

利益の面では、純利益が22年2月期の17.37億円から23年2月期は26.65億円へと伸びた後、24年2月期は13.79億円、25年2月期は-7.78億円の赤字へと落ち込みました。そして26年2月期は19.73億円へと再び黒字化しています。経常利益も、24.22億円→22.2億円→14.28億円→-1.43億円→3.51億円と、売上の波に沿って上下してきました。

会社全体の規模を示す総資産は524.4億円、そのうち返済不要の自己資本にあたる純資産は363.24億円です。純資産が総資産の7割ほどを占めており、借入に頼りすぎない財務の姿がうかがえます。稼ぐ効率を示すROE(自己資本利益率)は、6.1%→8.5%→4.1%→-2.3%→5.6%と推移し、最新期は再びプラス圏に戻りました。受注型ビジネスらしく年ごとの振れはあるものの、直近では改善の方向にあると読み取れます。

配当の状況

1株あたりの配当金は、22年2月期が16.2円、23年2月期が25.2円、24年2月期が20円、25年2月期が10円、そして26年2月期が12円でした。利益が大きく伸びた23年2月期に配当も高くなり、業績が落ち込んだ25年2月期には10円まで引き下げられています。

このように、瑞光の配当は業績と連動して増えたり減ったりする傾向があります。赤字となった期でも配当をゼロにせず10円を維持した点は、株主への還元を意識している姿勢とも受け取れます。配当を目的に投資を考える場合は、毎年一定額が続くとは限らない点を念頭に置き、利益の動きとあわせて確認しておくとよいでしょう。

株主優待

株主優待については、内容が変更されたり実施の有無が見直されたりすることがあります。最新の優待内容は公式IR(投資家向け情報)でご確認ください。優待の有無や条件は、証券会社の銘柄ページや会社の適時開示でも調べられます。

決算発表スケジュール

瑞光の決算期は毎年2月末です。1年間の成績を確定させる本決算(通期決算)は、決算期末からおよそ2か月後にあたる4月ごろに発表されるのが一般的な流れです。加えて、期の途中経過を示す四半期決算が年に数回公表されます。正確な発表日は事前に会社から予定が知らされるため、投資を検討する際は公式IRのスケジュールを確認しておくと、最新の数字を見逃しにくくなります。

よくある質問

Q. 決算はいつ発表されますか?
A. 瑞光の決算期は2月末で、1年間の成績をまとめた本決算は例年4月ごろに発表されます。途中経過の四半期決算も年に数回公表されます。

Q. 配当はどのくらいですか?
A. 最新の26年2月期の1株あたり配当は12円でした。過去5期では10円から25.2円の幅で推移しており、業績に応じて増減する傾向があります。

Q. 株主優待はありますか?
A. 優待の内容は見直されることがあるため、実施状況や条件は最新の公式IRでご確認いただくのが確実です。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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