古野電気(68140)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 68140
古野電気株式会社
株価(7/2時点)5,820-90円(-1.52%)
売上高(最新)
1406.16億円
経常利益(最新)
182.91億円
純利益(最新)
167.35億円
1株配当
160円
ROE
20.7%
純資産
897.72億円
52週高値
10,020円
52週安値
3,655円
古野電気株式会社の業績・配当推移グラフ
古野電気株式会社 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
22/2 847.83億円 37.17億円 28.14億円 40円 6%
23/2 913.25億円 25.93億円 13.48億円 25円 2.7%
24/2 1148.5億円 81.71億円 62.4億円 60円 11%
25/2 1269.53億円 141.58億円 114.57億円 110円 17.2%
26/2 1406.16億円 182.91億円 167.35億円 160円 20.7%

マリン電子機器の分野で世界的に知られる古野電気株式会社(証券コード68140)の決算内容を、投資初心者の方にもわかりやすくまとめました。売上や利益がどのように伸びてきたのか、配当はどうなっているのかを順番に見ていきます。

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古野電気株式会社の会社概要

古野電気は、船舶向けの電子機器を中心に手がける電機メーカーです。魚群探知機やレーダー、GPSを使った航海計器など、海の上で使う機器で高いシェアを持っています。世界で初めて実用的な魚群探知機を開発した企業としても知られ、漁業や商船、レジャーボートまで幅広い船に製品を届けています。

近年はこうした舶用機器にとどまらず、無線通信やGPSの技術を生かした産業用機器、医療・ヘルスケア関連の分野にも事業を広げています。売上の多くを海外が占めるのも特徴で、世界各地に販売やサービスの拠点を持ち、グローバルに展開している点が同社の強みです。

最新の決算ポイント

最新となる2026年2月期(26/2)の連結決算では、経常利益が182.91億円、純利益が167.35億円となりました。前の期(25/2)は経常利益141.58億円、純利益114.57億円でしたので、経常利益はおよそ29%の増加、純利益はおよそ46%の増加と、いずれも大きく伸びています。

売上高も1269.53億円から1406.16億円へと約11%伸びており、規模の拡大と利益率の改善が同時に進んだ形です。売上の伸び以上に利益が大きく増えているのは、採算のよい製品が売れたり、コスト面の効率が高まったりしたことがうかがえます。会社の稼ぐ力を示すROEも20.7%と高い水準に達しました。

業績の推移

過去5年の流れを見ると、成長の勢いがよくわかります。売上高は22/2の847.83億円から、23/2は913.25億円、24/2は1148.5億円、25/2は1269.53億円、そして26/2の1406.16億円へと、右肩上がりで増えてきました。5年間でおよそ1.7倍の規模になった計算です。

利益の動きはもう少し変化がありました。純利益は22/2の28.14億円から、23/2にはいったん13.48億円へと落ち込みましたが、24/2には62.4億円へと回復し、そこから25/2の114.57億円、26/2の167.35億円へと大きく伸びています。経常利益も同じように、23/2で25.93億円まで下がったあと、24/2以降は81.71億円、141.58億円、182.91億円と勢いよく積み上がりました。ROEも6%台から20%台へと高まっており、いったん足踏みした時期を経て、ここ数年で収益力がはっきり向上したことが読み取れます。

配当の状況

1株あたりの配当金は、22/2が40円、23/2が25円、24/2が60円、25/2が110円、26/2が160円と推移しています。利益が落ち込んだ23/2にはいったん配当も減りましたが、その後は業績の回復に合わせて大きく増やしてきました。5年前と比べると配当は4倍になっており、利益の伸びを株主への還元にもつなげている姿勢がうかがえます。今後の配当は業績や会社の方針によって変わるため、最新の予想は公式IRで確認しておくと安心です。

株主優待

古野電気の株主優待については、内容が変更されたり実施状況が見直されたりする場合があります。優待を目的に投資を検討する場合は、最新の優待内容は公式IRでご確認ください。

決算発表スケジュール

古野電気の決算期は毎年2月です。1年間の成績をまとめた本決算(通期決算)は、決算期末から少し時間をおいて、おおよそ4月中旬から下旬ごろに発表されるのが一般的です。あわせて、3か月ごとの四半期決算も年間を通じて公表されます。正確な発表日は時期が近づくと会社の公式サイトで告知されますので、そちらを確認するとよいでしょう。

よくある質問

Q. 決算はいつ発表されますか?
古野電気の決算期は2月で、通期の本決算はおおよそ4月中旬から下旬ごろに発表されるのが一般的です。四半期ごとの決算も年間を通じて公表されます。

Q. 配当はどのくらいですか?
最新の2026年2月期(26/2)は1株あたり160円でした。ここ数年は業績の回復とともに増配が続いていますが、今後の予想は公式IRでご確認ください。

Q. 株主優待はありますか?
優待の実施状況や内容は見直される場合があります。最新の情報は公式IRでご確認いただくのが確実です。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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