ニュースの要約
- レコチョクが、創立25周年を前に歴史を振り返るコンセプトムービーを公開した
- 音楽の楽しみ方の変遷をふり返り、レコチョクがそれをサポートしてきた歩みを表現
- 音楽のデバイスや聴き方の変化に合わせたサービスを提供し続けてきたことが特徴
概要
株式会社レコチョクは、2026年に迎える創立25周年イヤーを見据えて、コンセプトムービー「音の波動がめぐる、過去×現在×未来」を公開しました。
このムービーの核となるのは、「音楽の楽しみ方の歴史」です。
かつて、レコード、カセット、CDなどの記録媒体に限られていた「音楽を手に入れ・持ち歩く楽しみ」は、現在では携帯電話・スマートフォンへのダウンロード、ストリーミング再生により、より手軽なものとなりました。
レコチョクは2001年の設立以来、こうした音楽の楽しみ方の変化に合わせたサービスを提供し続けてきました。
今回のムービーでは、音楽の楽しみ方の変遷とレコチョクの歩みを「波動」になぞらえて表現。気鋭のクリエイターの協力のもと、音楽の世界が広がり、共鳴し、変化を引き起こす様子が描かれています。
このムービーは、オフィス内のサイネージやYouTubeで公開されています。
編集部の感想
25周年に向けて、過去から現在、未来に至る音楽体験の変遷をグラフィカルに表現したムービーが素晴らしいですね。
レコチョクは音楽の楽しみ方の変化に合わせて新しいサービスを続々と提供してきたと聞いて、その先見性と実行力に脱帽です。
時代とともに進化していく音楽文化を支え続けるレコチョクの姿勢に、大いなる期待が持てそうです。
編集部のまとめ
レコチョク：創業以来の歴史を振り返るコンセプトムービー「音の波動がめぐる、過去×現在×未来」を公開についてまとめました
レコチョクが、2026年の創立25周年に向けて公開したコンセプトムービーは、音楽の楽しみ方の変遷とレコチョクの歩みを巧みに描き出しています。
記録媒体からスマートフォンまで、音楽を手に入れ・持ち歩く体験が大きく変化する中で、レコチョクは常に新しいサービスを提供し続けてきました。
このムービーには、時代とともに進化していく音楽文化を支え続けるレコチョクの姿勢が表現されており、今後の25年の歩みにも大きな期待が寄せられます。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001774.000002747.html
