ニュースの要約
- 株式会社イー・ウーマンの代表取締役社長・佐々木かをりが、InterFMの番組「Investor’s Sunday」に2週連続でゲスト出演しました。
- 佐々木かをりが開発した「ダイバーシティインデックス」について詳しく紹介され、組織のダイバーシティと企業価値の関係を数値化するプログラムとしての特徴が説明されました。
- 佐々木かをりが総合プロデュースを務める「国際女性ビジネス会議」について、1,000人が10時間帰らない驚くべき内容の会議であることが明らかにされました。
概要
株式会社イー・ウーマンの代表取締役社長・佐々木かをりが、5月4日(日)及び5月11日(日)にInterFMの番組「Investor’s Sunday」にゲスト出演しました。
番組では、元ゴールドマンサックスの村山利栄氏がインタビューを行い、佐々木かをりが20代で起業し、「ダイバーシティ経営のフロントランナー」といわれるまでの経緯や、自身が開発した「ダイバーシティインデックス」について詳しく紹介されました。
「ダイバーシティインデックス」は、組織のダイバーシティと企業価値の関係を数値化するプログラムで、上場企業を中心に提供されています。基本的に1年に1回受検することで、社員の行動変革状況が把握でき、他社との比較も可能になります。
また、佐々木かをりが総合プロデュースを務める「国際女性ビジネス会議」について、村山氏から「これはすごい会議。こんな人たちが皆、登壇するの!?と驚きます」と紹介されました。1,000人が10時間帰らない、国内最大級のダイバーシティカンファレンスとのことです。
編集部の感想
編集部のまとめ
イー・ウーマン:「ダイバーシティ経営におけるフロントランナー」といわれる、佐々木かをりの人生哲学がInterFMで2週連続で紹介されました!についてまとめました
今回のInterFMの番組では、株式会社イー・ウーマンの代表取締役社長・佐々木かをりさんの人生哲学や取り組みが詳しく紹介されました。
佐々木さんは20代で起業し、「ダイバーシティ経営のフロントランナー」と称されるほど、早くからダイバーシティの重要性を唱えてきた先駆者です。そんな佐々木さんが開発した「ダイバーシティインデックス」は、組織のダイバーシティと企業価値の関係を数値化できるツールとして注目されています。
さらに、佐々木さんが総合プロデュースを務める「国際女性ビジネス会議」は、1,000人が10時間も帰らない驚くべき内容の会議だと紹介されました。参加者や登壇者の熱意と没頭度の高さが感じられ、まさに「ダイバーシティを体感し、没頭できる会議」だと言えそうです。
佐々木かをりさんの挑戦や取り組みは、ダイバーシティ経営を推進する上で非常に示唆に富むものだと思います。これからもさまざまな活動を通じて、ダイバーシティの重要性を発信し続けてほしいですね。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000006921.html