ニュースの要約
- リグリットパートナーズが、Financial Times×Statistaが共同で実施する「High-Growth Companies Asia-Pacific」のManagement Consulting部門で3年連続で日本1位を獲得
- アジア太平洋地域の全産業総合ランキングでも171位にランクインし、世界的に見ても持続的な成長力が評価された
- 設立以来、800件以上のプロジェクトを手掛け、人材育成やDX、組織改革などで高い成長を遂げている
概要
株式会社Re-grit Partners(リグリットパートナーズ)は、英国の経済紙Financial Timesとドイツの統計調査会社Statistaが共同で実施する「High-Growth Companies Asia-Pacific 2025(アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2025)」において、Management Consulting部門で日本国内1位を3年連続で獲得しました。
さらに本年度は、アジア太平洋地域の全産業総合ランキングでも171位にランクインし、世界的に見ても持続的な成長力が評価されました。
リグリットパートナーズは、「CxO firm ― 1,000人のCxOを輩出する」をビジョンに掲げ、企業変革を推進する次世代リーダーの育成・輩出に注力するコンサルティングファームです。
2017年の設立以来、平均売上高7,000億円超の大手エンタープライズ企業に対し、800件以上のプロジェクトを手掛けてきました。人材育成・DX・組織改革・新規事業構想などの領域において、伴走型の支援を通じて企業の根幹から変革を起こしています。
また、優秀な人材を惹きつける採用力と、人材開発力により、急成長フェーズにおいても高いパフォーマンスを維持。近年では人的資本経営をはじめとした企業変革の事例が各方面から注目され、事業・組織両面における質の高い成長を実現しています。
編集部の感想
編集部のまとめ
リグリットパートナーズ:3年連続 日本1位、アジア太平洋急成長企業ランキングで快挙についてまとめました
リグリットパートナーズの3年連続の快挙は本当に素晴らしい実績だと思います。単なる経営コンサルティングではなく、企業変革を推進する次世代リーダーの育成・輩出に注力しているという点が特徴的です。
800件を超えるプロジェクト実績と、優秀な人材を惹きつける採用力・人材開発力を有していることから、まさに企業変革のリーディングカンパニーと言えるでしょう。
「CxO firm ― 1,000人のCxOを輩出する」というビジョンは、まさに時代のニーズにマッチしたものだと感じます。これからの企業には変革のリーダーが必要不可欠ですからね。
今回の評価は、リグリットパートナーズの取り組みが国内外で高く評価されていることを示しています。今後も企業変革の起点として期待が高まることでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000034549.html