ニュースの要約
- 三菱商事グループ投資会社の丸の内インフラストラクチャーが、ファンドの投資部門で採用を開始
- 6月5日にオンラインセミナーを開催し、同社の社長と副社長が登壇
- 金融とインフラの融合で、ファンドキャリアを目指す人に新たな機会
概要
三菱商事グループ投資会社の丸の内インフラストラクチャー株式会社が、ファンドの投資部門で採用を開始します。
同社は2025年6月5日(木)20:00よりオンラインでウェビナーを開催し、丸の内インフラストラクチャーの田中庸介社長と柴田博之副社長がご登壇します。
ウェビナーでは、日本初の総合型インフラファンドを立ち上げた背景や役割、業界の最新動向、具体的な投資案件内容、求められるスキルや人物像などについて説明されます。
金融とインフラの融合を通じて、ファンド業界に関心のある方にとって、ファンドキャリアに向けた新たな一歩を踏み出すチャンスとなっています。
編集部の感想
三菱商事グループの投資会社が、ファンド投資部門の採用を開始するのは注目ポイントですね。
インフラ分野に詳しい経営陣が登壇するので、業界の最新動向や具体的な投資案件の情報が得られそうです。
金融とインフラの融合分野は、これからの有望なキャリアパスになるかもしれません。
編集部のまとめ
丸の内インフラストラクチャー：三菱商事グループ投資会社が、ファンドの投資部門で採用開始！についてまとめました
三菱商事グループの投資会社である丸の内インフラストラクチャーが、ファンドの投資部門で採用を開始することは注目に値します。
同社は日本初の総合型インフラファンドを立ち上げた実績を持ち、6月5日のオンラインセミナーでは業界の最新動向や具体的な投資案件について説明されるようです。
金融とインフラの融合分野は、これからの有望なキャリアパスになると考えられます。
ファンド業界に興味のある方は、ぜひこのセミナーに参加して、丸の内インフラストラクチャーの取り組みについて理解を深めてみてはいかがでしょうか。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000154.000137297.html
