ニュースの要約
- 株式会社WALLMATE不動産が提供する無人運営型ホテル投資「TRINITY FUND」の第2号が6月1日より募集開始
- 第2号の想定利回りは年利8.0%と高収益が魅力
- 上落合エリアの物件で、訪日外国人需要が高く、既存施設も高稼働率を達成している
概要
総合不動産事業を手掛ける株式会社WALLMATE不動産は、東京主要エリアに位置する住宅×無人運営型ホテルの投資ファンド「TRINITY FUND」の第2号案件を、2025年6月1日より先着順で募集開始します。
第1号案件と同じく、本第2号案件の想定利回りは年利8.0%と高収益が魅力となっています。訪日外国人需要が高く、同エリアの既存施設では稼働率が89%と高水準を維持している実績から、新たな物件の投入による収益の確実性が期待されています。
この「TRINITY FUND 2号」は、東京都新宿区上落合3丁目に位置する物件が対象で、中井駅から徒歩5分の好立地に立地しています。都心部や空港へのアクセスも良好で、静かな住宅街が広がる「上落合」エリアは訪日外国人から高い評価を得ており、「暮らすように泊まれる環境」が魅力となっています。
編集部の感想
編集部のまとめ
TRINITY FUND:【株式会社WALLMATE不動産】 無人運営型ホテル投資「TRINITY FUND」(トリニティ ファンド)の第2号が6月1日午前10時より先着順で募集開始! 8.0%利回り見込み!についてまとめました
株式会社WALLMATE不動産が提供する「TRINITY FUND」は、東京都内の無人運営型ホテルを対象とした不動産投資ファンドです。第1号に続き、今回発表された第2号案件も想定利回り8.0%と高収益が魅力となっています。
投資対象物件は、東京都新宿区上落合3丁目に位置する8室の宿泊施設で、中井駅から徒歩5分の好立地に立地しています。上落合エリアは訪日外国人に人気の高い地域で、既存の同様の施設では稼働率が89%と高水準を維持しているという実績も確認できています。
アフターコロナのインバウンド回復に合わせ、WALLMATE不動産はエリアや物件の選定を適切に行っており、投資家にとって魅力的な投資機会が期待できそうです。今後の展開にも注目が集まりそうです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000161497.html