ニュースの要約
- 株式会社Essencimoが運営する「補助金オフィス」が、ものづくり補助金20次公募に関する無料相談を5社限定で追加受付中
- 補助金オフィスが申請前から採択後まで一気通貫型の伴走支援を行い、ものづくり補助金の取得をサポート
- ものづくり補助金の最大支援額は3,000万円で、革新的な新製品・新サービス開発や海外需要開拓に取り組む中小企業などが対象
概要
株式会社Essencimo(本社:東京都千代田区)が運営する「補助金オフィス」では、ものづくり補助金20次公募に関する無料相談を5社限定で追加受付中です。
ものづくり補助金は、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。20次公募では最大3,000万円の支援が行われ、製品・サービス高付加価値化枠では「革新的な新製品・新サービス開発」、グローバル枠では「海外需要開拓を行う事業」の取り組みが対象となります。
補助金オフィスでは、申請前のヒアリングから事業計画の策定支援・採択後の必要書類など、複雑で理解しにくい作業を最初から最後まで二人三脚でサポートする「一気通貫型伴走支援」でお客様の補助金申請をサポートします。締切まで2ヶ月を切った20次公募に向けた無料相談を5社限定で追加受付中ですので、機械・システム投資を考えているが補助金が使えるのか分からない、過去に不採択だったので採択される自信がない、自社では申請準備の時間が取れず、締切に間に合いそうにないなどお悩みの方は、ぜひ早めに問い合わせてみてください。
編集部の感想
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ものづくり補助金の活用は中小企業にとって大きなチャンスですね。補助金オフィスの伴走支援なら、準備の時間が十分にない企業でも申請が間に合いそう。
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過去に不採択だった企業が再チャレンジする機会が得られるのは良いですね。補助金の活用を諦めずに済むかもしれません。
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5社限定の無料相談は争奪戦になりそうですね。早めに問い合わせをするのがよさそうです。
編集部のまとめ
「ものづくり補助金20次」:締切まで2ヶ月!まだ間に合う!5社限定で申請サポートの無料相談を追加受付中!についてまとめました
ものづくり補助金は中小企業にとって大変魅力的な支援制度ですが、複雑な申請手続きや過去の不採択経験から、申請を諦めてしまう企業も多いのが現状です。しかし、今回の補助金オフィスによる無料相談なら、準備の時間が十分にない企業や採択実績がない企業でも、専門家がしっかりとサポートしてくれるため、確実に補助金を獲得できる可能性が高まります。しかも、5社限定の無料相談だけに、早めに問い合わせをする必要がありそうです。ものづくり補助金を活用して自社の設備投資や事業拡大を図りたい中小企業は、この機会を逃さないようにしましょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000049385.html