明豊ファシリティワークス(17170)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 17170
明豊ファシリティワークス株式会社
株価(7/3時点)920+15円(+1.66%)
売上高(最新)
61.15億円
経常利益(最新)
12.71億円
1株配当
44円
ROE
16.1%
純資産
60.92億円
52週高値
1,155円
52週安値
880円
明豊ファシリティワークス株式会社の業績・配当推移グラフ
明豊ファシリティワークス株式会社 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
22/3 42.6億円 8.66億円 28円 14.8%
23/3 47.62億円 9.61億円 31.5円 14.7%
24/3 52.66億円 10.7億円 37.5円 16.3%
25/3 57.17億円 12.3億円 42.5円 17.1%
26/3 61.15億円 12.71億円 44円 16.1%

明豊ファシリティワークス株式会社(証券コード17170)は、建物の建設や移転プロジェクトを発注者の立場からサポートする会社です。ここでは投資を始めたばかりの方に向けて、売上や利益、配当といった基本的な数字をやさしく整理していきます。数字はEDINETに開示された有価証券報告書の連結データをもとにしています。

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明豊ファシリティワークス株式会社の会社概要

明豊ファシリティワークスは、「CM(コンストラクション・マネジメント)」と呼ばれるサービスを主力とする会社です。CMとは、建物を建てたり、オフィスを移転・改装したりする際に、発注する側の立場に立って、費用・品質・スケジュールの管理を代わりに担う仕事のことです。ゼネコン(総合建設会社)のように自社で工事を請け負うのではなく、発注者と施工会社の間に入って調整役を務める点が特徴とされています。

オフィスビルの移転や建て替え、公共施設の整備など、専門知識が必要で判断が難しい場面で、発注者が損をしないようサポートするのが役割です。工事そのものを抱え込まない分、身軽なビジネスモデルである点が、後述する利益率の高さにもつながっていると考えられます。事業の詳しい区分や最新の展開については、公式のIR資料もあわせてご確認いただくと安心です。

最新の決算ポイント

最新となる2026年3月期(26/3)の連結決算では、売上高が61.15億円、経常利益が12.71億円となりました。前の期にあたる2025年3月期(25/3)は売上高57.17億円、経常利益12.3億円でしたので、売上高はおよそ7.0%の増加、経常利益もおよそ3.3%の増加となっています。売上・利益ともに前の期を上回り、着実に成長を続けている姿が読み取れます。

経常利益は、本業のもうけに受取利息などを加減した、会社全体の実力を示す利益です。この経常利益が売上とともに伸びているということは、規模の拡大と利益の確保が両立できていることを意味します。なお、ここで用いた確定データには純利益(最終的な利益)の数値は含まれていないため、最終損益の詳細を確認したい場合は公式の決算資料をご参照ください。

業績の推移

過去5年間の連結業績を古い順に振り返ると、売上高は2022年3月期の42.6億円から、47.62億円、52.66億円、57.17億円、そして2026年3月期の61.15億円へと、毎期きれいに右肩上がりで伸びています。5年間でおよそ1.4倍の規模になった計算です。

経常利益も同じ流れで、8.66億円、9.61億円、10.7億円、12.3億円、12.71億円と一度も減ることなく増加しています。売上の伸びに合わせて利益もしっかり積み上がっているのは、収益力が安定している証といえます。稼ぐ効率を示すROE(自己資本利益率)も14.8%、14.7%、16.3%、17.1%、16.1%と、おおむね15%前後の高い水準を保っています。一般に日本企業のROEは8%前後が一つの目安とされるため、この会社の効率の高さがうかがえます。総資産は85.4億円、純資産は60.92億円で、自己資本の比率が高く財務の安定感がある点も、初心者の方が見ておきたいポイントです。

配当の状況

1株あたりの年間配当金は、古い順に28円、31.5円、37.5円、42.5円、そして最新期は44円と、5年連続で増え続けています。5年間で配当額は1.5倍を超えており、利益の成長にあわせて株主への還元も手厚くしてきた流れが読み取れます。

配当は、株を持っていることで受け取れるお金のことで、増え続けている状態は「増配」と呼ばれます。増配が続いている会社は、経営に自信があり、株主を重視する姿勢が強いと受け取られることが多いです。ただし配当額は業績や方針によって変わる可能性があるため、今後の見通しについては公式IRの情報をあわせて確認しておくと安心です。

株主優待

株主優待とは、株を一定数持っている株主に対して、会社が自社製品や割引券などを贈る制度のことです。明豊ファシリティワークスの優待制度の有無や具体的な内容については、時期によって変わることがあります。最新の優待内容は公式IRでご確認ください。優待がない場合でも、前述のとおり配当による還元は継続して行われています。

決算発表スケジュール

明豊ファシリティワークスの決算期(会計年度の締め)は3月末です。1年間の成績をまとめる本決算の発表は、例年おおよそ5月ごろに行われる傾向があります。加えて、3か月ごとの区切りである第1四半期は8月ごろ、第2四半期は11月ごろ、第3四半期は翌年2月ごろに、それぞれ決算が発表されるのが一般的な流れです。正確な発表日は変わることがあるため、投資を検討する際は公式サイトのIRカレンダーで最新の予定を確認することをおすすめします。

よくある質問

Q. 決算はいつ発表されますか?
本決算は3月末が締めで、例年5月ごろに発表される傾向があります。四半期ごとの決算も年3回、おおむね8月・11月・2月ごろに公表されます。

Q. 配当はどのくらいですか?
最新期の1株あたり年間配当は44円で、過去5年は28円から連続で増配が続いています。

Q. 株主優待はありますか?
優待の有無や内容は時期により変わることがあります。最新の情報は公式IRでご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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