アイブリー:IVRy(アイブリー)が、対話型音声AI SaaS「アイブリー」の5周年を記念したインフォグラフィックと新ロゴ、新ビジョン・ミッションを公開!

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ニュースの要約

  • IVRy(アイブリー)が、対話型音声AI SaaS「アイブリー」の5周年を記念したインフォグラフィックと新ロゴ、新ビジョン・ミッションを公開した。
  • これまでのアイブリーの歩みや事業の成長をまとめたインフォグラフィックを公開し、ロゴとビジョン・ミッションを変更した。
  • 新ビジョンは「Making “Work is Fun” a reality. “働くことは、楽しい”を常識に変えていく」、新ミッションは「最高の技術を、すべての人と企業に届ける」。

概要

株式会社IVRy(以下IVRy)は、同社が提供する対話型音声AI SaaS「アイブリー」のサービス提供開始5周年を記念し、インフォグラフィックの公開と新ロゴ、新ビジョン・ミッションの発表を行いました。

アイブリーは、2020年6月のサービスリリースから5年を経て、累計アカウント数35,000件、累計発着電数5,000万件を超える規模に成長しています。今回のサービス5周年を機に、これまでの歩みや事業の成長をまとめたインフォグラフィックを公開しました。

また、5年間の学びから、ブランドリニューアルを行い、ロゴ、ビジョン・ミッションを変更しました。新ロゴは「コミュニケーション」の象徴として設計され、自然に”そこに存在する佇まい”を目指しています。

新しいビジョンは「Making “Work is Fun” a reality. “働くことは、楽しい”を常識に変えていく」、新ミッションは「最高の技術を、すべての人と企業に届ける」となっています。これは、これまでのアイブリーの提供価値の拡大を反映したものです。

IVRyの奥西代表は「私たちのサービスが、企業だけでなくその先にいるお客様(企業から見ると顧客)や働く一人ひとりの人の体験価値も向上させることを表現している」と述べています。また、新ミッションについては「私たちが本気で目指す『”働くことは、楽しい”を常識に変えていく』という未来が待っている」と語っています。

編集部の感想

    アイブリーのサービス提供開始から5年の節目に合わせた大規模なブランドリニューアルが実施されたことは注目に値する。新しいロゴやビジョン・ミッションは、同社のさらなる飛躍を予感させる。
    特に、新ビジョンの「”働くことは、楽しい”を常識に変えていく」というメッセージは、時代のニーズに応えるものだと評価できる。ワークスタイルの変革を牽引する企業として期待したい。
    創業当初から主軸としてきた「電話」を起点としたサービスを、今後はAI技術の活用領域をさらに拡大し、多角的なソリューション提供に挑戦していく姿勢が伺える。今後の展開に大いに期待したい。

編集部のまとめ

アイブリー:IVRy(アイブリー)が、対話型音声AI SaaS「アイブリー」の5周年を記念したインフォグラフィックと新ロゴ、新ビジョン・ミッションを公開!についてまとめました

IVRyが提供する対話型音声AI SaaS「アイブリー」が、サービス提供開始5周年を迎えたことを記念して、これまでの歩みや事業の成長をまとめたインフォグラフィックの公開と、ブランドリニューアルを行いました。

新たなロゴやビジョン・ミッションは、アイブリーの今後の展開を示唆するものと言えそうです。特に、新ビジョンの「”働くことは、楽しい”を常識に変えていく」というメッセージは、時代のニーズにマッチしたものだと評価できます。

また、電話を起点としたサービスを提供してきたアイブリーが、今後はAI技術の活用領域をさらに拡大し、多角的なソリューション提供に挑戦していく姿勢も見受けられます。事業の更なる飛躍が期待される中、アイブリーの動向にも注目が集まりそうです。

参照元:“https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000185.000056805.html”

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