トーモク(39460)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 39460
株式会社トーモク
株価(7/1時点)3,900+30円(+0.78%)
売上高(最新)
2240.9億円
経常利益(最新)
114.45億円
純利益(最新)
73.61億円
1株配当
130円
ROE
7.6%
純資産
1029.66億円
52週高値
4,075円
52週安値
2,875円
株式会社トーモクの業績・配当推移グラフ
株式会社トーモク 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
22/3 2060.07億円 89.78億円 59.8億円 52円 8.2%
23/3 2128.17億円 79.83億円 52.51億円 60円 6.7%
24/3 2115.26億円 86.14億円 53.08億円 70円 6.3%
25/3 2196.13億円 94億円 65.08億円 100円 7.2%
26/3 2240.9億円 114.45億円 73.61億円 130円 7.6%

株式会社トーモク(証券コード39460)は、段ボールを中心とした紙製包装と、住宅事業の2つを大きな柱とする会社です。ここでは投資初心者の方に向けて、最新の決算内容や業績の推移、配当の状況を、専門用語をなるべくかみくだいて整理していきます。数字の並びを追いながら、この会社がどんな流れにあるのかをつかんでみてください。

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株式会社トーモクの会社概要

トーモクは、段ボールや紙器などの紙製包装を手がける事業と、木造住宅を提供する住宅事業を両輪とする企業です。段ボール事業は、飲料や食品、日用品などを運ぶための箱をつくる仕事で、通信販売や物流の広がりとともに幅広い産業から需要があります。私たちの目には触れにくい部分ですが、モノを安全に届けるうえで欠かせない土台を支えている分野といえます。

もう一方の住宅事業では、北欧の考え方を取り入れた住まいづくりで知られています。包装という日々消費される分野と、住宅という大きな買い物の分野を組み合わせることで、景気の波の受け方が異なる事業を持ち合わせている点が特徴です。このほか、運輸や環境緑化といった関連する事業も展開しています。個別の細かな内容や最新の事業構成は、公式のIR資料もあわせて確認すると理解が深まります。

最新の決算ポイント

最新期にあたる26年3月期は、経常利益が114.45億円、純利益が73.61億円となりました。前の期(25年3月期)は経常利益が94億円、純利益が65.08億円でしたので、いずれも前期を上回る結果です。経常利益は本業のもうけに、受取利息など本業以外の損益も加えた、会社の実力に近い利益を示す指標です。その経常利益がおよそ2割増えたことは、事業全体の採算が改善したことを表しています。

純利益も前期から8.53億円ほど増え、過去5年で見ても最も高い水準に達しました。売上高が2240.9億円と着実に伸びるなかで、利益がそれ以上の勢いで増えている点は、コストや価格の面でうまくかじ取りができたことをうかがわせます。赤字ではなく増益で着地しており、数字の並びとしては前向きな内容といえます。

業績の推移

過去5年の売上高は、22年3月期の2060.07億円から、23年3月期2128.17億円、24年3月期2115.26億円、25年3月期2196.13億円、そして26年3月期2240.9億円へと推移しています。途中でわずかに足踏みした年もありますが、5年を通してみると右肩上がりの流れで、この間におよそ9%ほど伸びています。

利益に目を向けると、経常利益は89.78億円、79.83億円、86.14億円、94億円、114.45億円という並びです。23年3月期にいったん落ち込んだあと、そこから3期連続で回復し、直近では過去最高の水準まで戻してきました。純利益も59.8億円から73.61億円へと積み上がっています。会社が自己資本をどれだけ効率よく利益に変えたかを示すROE(自己資本利益率)は、8.2%、6.7%、6.3%、7.2%、7.6%と、落ち込んだあとに持ち直す形です。総資産は2238.35億円、純資産は1029.66億円で、財務の規模も着実に厚みを増しています。

配当の状況

1株あたりの配当金は、22年3月期の52円から、23年3月期60円、24年3月期70円、25年3月期100円、26年3月期130円へと、5年連続で増えています。5年前と比べると2.5倍の水準で、利益の伸びに合わせて株主への還元を手厚くしてきた様子が読み取れます。

配当は、会社が上げた利益の一部を株主に分けるお金のことです。トーモクの場合、純利益が伸びるなかで配当も右肩上がりに引き上げられており、業績の改善が還元にしっかり反映されている点は初心者にも分かりやすい流れといえます。今後の配当方針や1株あたりの予想額は、決算短信や公式IRで最新の情報を確認しておくと安心です。

株主優待

株主優待は、株を持っている人に会社から贈られる品やサービスのことで、内容は企業ごとに大きく異なります。トーモクの優待については、実施の有無や条件が時期によって変わる可能性があるため、ここで断定的にお伝えすることは控えます。最新の優待内容は公式IRでご確認ください。優待だけでなく、これまで見てきた配当や業績とあわせて総合的に判断していくのがおすすめです。

決算発表スケジュール

トーモクの決算期は3月末で、1年間の成績をまとめた本決算(通期決算)は、例年5月の中旬ごろに発表されるのが一般的な流れです。加えて、年度の途中では四半期ごとの決算も公表され、第1四半期はおおむね8月ごろ、中間にあたる第2四半期は11月ごろ、第3四半期は2月ごろが目安となります。正確な発表日は年によって前後するため、直前には公式サイトのIR情報で日程を確かめておくとよいでしょう。

よくある質問

Q. 決算はいつ発表されますか?
A. 決算期は3月末で、通期の本決算は例年5月中旬ごろに発表されます。四半期決算はおおむね8月・11月・2月が目安です。正確な日程は公式IRでご確認ください。

Q. 配当はどうなっていますか?
A. 1株あたりの配当は22年3月期の52円から26年3月期の130円まで5年連続で増えており、利益の伸びに合わせた還元が続いています。

Q. 株主優待はありますか?
A. 優待の実施状況は時期により変わることがあるため、ここでは断定を控えます。最新の内容は公式IRでご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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