ニュースの要約
- CXOコミュニティ事業「エアトリCXOサロン」の有料会員が500社を達成しました。
- 2024年11月の本格サービス開始から約9か月で急成長を遂げています。
- 今後も「丁寧な運営」で「満足度の高いコミュニティ」を目指します。
概要
株式会社エアトリは、CXOコミュニティ事業として運営する「エアトリCXOサロン」の有料会員が500社を達成したことを発表しました。
この完全招待制経営者コミュニティは、2024年11月から本格サービスを開始し、約9か月で急成長を遂げています。今後は東京での定例会を月2回に拡大するほか、全国各地でも地方定例会を開催する予定です。
「エアトリCXOサロン」では、企業の経営層が集う場として定例会や勉強会、大型ベンチャーイベントなどを開催し、企業の「縁」を結んでいます。また、有料会員向けの新サービスとして「エアトリ上場企業サロン」「エアトリIPO・M&A・資金調達サロン」などの立ち上げも予定しています。
今後も同社は「丁寧」な運営により、他社には真似できない「満足度の高い」経営者コミュニティを目指し、有料会員1,000社の達成を目標にしています。
編集部の感想
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エアトリCXOサロンの伸びが順調ですね。完全招待制のため、会員企業の質が高いと感じます。
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経営者同士のネットワークを深めるのが主眼なので、今後もさまざまな企画を展開していくと面白そうです。
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丁寧な運営で、会員企業の満足度を高めていくことが大切だと思います。
編集部のまとめ
「エアトリCXOサロン」：有料会員が500社を達成！完全招待制経営者コミュニティの成長を報告についてまとめました
エアトリのCXOコミュニティ事業「エアトリCXOサロン」が、有料会員500社を達成したことを報告しました。
2024年11月の本格サービス開始から約9か月で急成長を遂げた同サロンは、今後も東京での定例会を月2回に拡大するなど、さらなる充実を図っていくとのことです。
経営者同士のネットワークづくりを主眼に置いているこのコミュニティは、完全招待制であるため会員企業の質が高いと評価できます。また、有料会員向けの新サービスの立ち上げも予定されており、さらなる魅力向上が期待されます。
今後は「丁寧な運営」により、他社には真似できない「満足度の高い」経営者コミュニティを目指していくとのことで、エアトリ社の意気込みが感じられます。会員企業の皆さまにとって、より有意義な場となることを期待したいですね。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000006481.html
