ニュースの要約
- カンボジア教育省とすららネットが協力覚書を締結
- 5年間で約2万人の児童生徒にデジタル学習を普及
- ICT教育の新しいモデルの構築を目指す
概要
すららネットは、カンボジア教育・青少年・スポーツ省(MoEYS)と、数学教育の質向上と教員育成を目的とした5年間のプロジェクトに合意する協力覚書(MOU)を2025年8月21日に締結しました。
本プロジェクトは、児童生徒の数学力の向上と同時に、教員に対するICT教育スキルの育成を主眼としています。クメール語によるデジタル教材の開発、教育資源の拡充、教育現場におけるICT活用の促進などを通じ、カンボジアの教育省が目指す数学教育を国際水準へと引き上げることに貢献します。
初年度のパイロット活動でクメール語版「Surala Math」の有効性を検証した後、カンボジア全土の公立・私立学校への普及に向けた活動を開始する予定です。教育省は5年間で公立学校を含む様々な教育機関において、約2万人の児童生徒の活用が実現することを目標としています。
編集部の感想
編集部のまとめ
すららネット:カンボジア教育省とICT教育モデル構築に向けたプロジェクトを始動についてまとめました
すららネットが、カンボジア教育省と協力して、数学教育の質向上と教員育成を目的としたプロジェクトを始動したことは大変注目に値する取り組みだと思います。
デジタル教材の開発や教員研修など、ICT教育の推進において、体系的な取り組みを行うことで、カンボジアの子供たちの学力向上に大きな影響を及ぼすことが期待できます。特に、5年間で約2万人の児童生徒への普及を目指すという野心的な目標は、カンボジアのICT教育の発展に大きな役割を果たすことでしょう。
すららネットが日本国内で培った知見と経験を活かしつつ、カンボジアの教育課題に寄り添った取り組みを行うことで、持続可能な教育モデルの構築につながると期待しています。この取り組みが、カンボジアの子供たちの未来につながることを願っています。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000572.000003287.html