ニュースの要約
- 株式会社ファイブグループがGPTW「Best Workplaces」in Asia 2025の大企業部門でBEST Companyを受賞
- 日本の飲食企業として唯一のランクイン
- 社員の働きがいの向上に取り組んでおり、4度目のBEST Company受賞
概要
株式会社ファイブグループ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:坂本憲史)は、Great Place to Work(R) (以下GPTW)が主催する2025年度版「働きがいのある会社」ランキングアジア版の大企業部門においてBEST Companyに選出されました。
同社は、日本の飲食企業として唯一のベストカンパニー入りを果たし、グローバル企業部門と統合された大企業部門では52位を受賞しました。ファイブグループは4度目の選出となります。
「働きがいのある会社」ランキングは、企業文化評価のグローバルな専門機関であるGreat Place To Work(R) Instituteが、アジアと中東の750万人を超える従業員を調査した中から、国別ランキングに選出された会社のうち、大企業部門(500名以上)、中小企業部門(10~499名)の2つの部門で計200社を選出したものです。
ファイブグループの取り組みは、企業理念に基づいた「理念経営」、GPTW ランキングを経営指針とする客観的な労働環境の改善、仕事への意味付けの工夫、感謝する機会の豊富さ、連帯感の醸成など、社員一人一人の働きがいを高めることに注力しているものです。
同社は、これからも働きがいのある環境づくりに全社をあげて取り組み、飲食業界のイメージを変えるくらい”働きがい”のある職場を目指していきます。
編集部の感想
編集部のまとめ
ファイブグループ:株式会社ファイブグループがGPTW「Best Workplaces 」in Asia 2025の大企業部門にてBEST Companyを受賞についてまとめました
株式会社ファイブグループが、GPTW「Best Workplaces」in Asia 2025の大企業部門でBEST Companyを受賞したことは、同社が長年にわたり従業員の働きがいの向上に取り組んでいる成果がついに認められたと言えるでしょう。
同社は、企業理念に基づいた「理念経営」、GPTW ランキングを経営指針とする客観的な労働環境の改善、仕事への意味付けの工夫、感謝する機会の豊富さ、連帯感の醸成など、社員一人一人の働きがいを高めることに注力しています。その取り組みは飲食業界の中でも高い評価を得ており、4度目のBEST Company受賞を果たしました。
今回の受賞を契機に、同社がさらに飲食業界のイメージを変えていくことが期待されます。他の企業の参考にもなるような、優れた取り組みを続けていってほしいですね。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000292.000012709.html