ニュースの要約
- ソニー生命がボランティア・デイを開催し、さまざまな社会貢献活動を実施した。
- 大規模災害の被災者支援、リレー・フォー・ライフへの参加、日常的なボランティア活動など、幅広い活動に取り組んでいる。
- 社員一人ひとりが積極的に社会貢献活動に参加し、「愛と信頼」の輪を広げている。
概要
ソニー生命保険株式会社は、2003年度より、8月10日を『ボランティア・デイ』と位置づけ、全社員で地域・社会貢献活動を行っている。
今年度は、大手町本社での献血ボランティアや、読み終わった本を障がい者就労支援施設に寄付する「ジョブボン」の活動を実施した。また、アイメイト(盲導犬)の紹介しおりの作成や、不用PC回収による寄付など、日常的に取り組めるボランティア活動についても社員に周知している。
当社の社員は、「One Love One Trust」を合言葉に、多くの社員がボランティア活動の価値を見出し、社会に貢献している。今後も「良き企業市民」として、社員一人ひとりが積極的に社会貢献活動に参画し、地域社会やお客さまから信頼と支持を得ていきたいと考えている。
編集部の感想
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社員一人ひとりが主体的に社会貢献活動に取り組んでいるのが素晴らしい。
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多様な活動に幅広く取り組んでおり、地域社会への貢献が感じられる。
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「愛と信頼」の輪を広げようとする姿勢は心に響く。
編集部のまとめ
ソニー生命:『ボランティア・デイ』の実施及びボランティア活動報告についてまとめました
ソニー生命は、創立記念日の8月10日を『ボランティア・デイ』と位置づけ、全社員で地域・社会貢献活動に取り組んでいる。本年は、献血ボランティアやリサイクル本の回収、地域清掃活動など、多岐にわたる活動を実施した。
特に注目したのは、社員一人ひとりが主体的にボランティア活動に参加し、「One Love One Trust」の精神のもと、地域社会からの信頼と支持を得ようとしている点だ。企業市民としての責任を果たすと同時に、社会貢献活動を通じて社員のモチベーションアップにもつなげている点が評価できる。
今後も、持続可能な社会の実現に向けて、ソニー生命の社会貢献活動に注目していきたい。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000384.000003638.html