ニュースの要約
- 株式会社kasanariが、株式会社シグマに対して新規事業開発支援サービスを提供開始
- kasanariの「内発的動機(WILL)」を重視したアプローチを採用
- シグマの「芸術の域まで技術を高める」という精神と社員の主体性を連携させる
概要
株式会社kasanari(本社:東京都新宿区)は、株式会社シグマ(本社:神奈川県川崎市)に対して、同社の新規事業開発に関するコンサルティング支援を開始しました。
シグマは近年、主力のカメラ・レンズ事業が好調を維持している一方で、技術革新が著しく進展する業界において持続的に成長していくためには、シグマならではの価値を追求・提供し続けることが不可欠だと考え、新規事業開発に積極的に取り組んできました。
そのシグマの「The art of Engineering. Engineering for Art.(芸術の域まで技術を高め、技術を芸術に尽くす)」という自らのものづくりの哲学に着目し、kasanariが提供する「内発的動機(WILL)」を重視した新たなアプローチが採用されることとなりました。
編集部の感想
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「内発的動機(WILL)」を重視するアプローチは、従業員の主体性を引き出し、新たな価値創造につながりそうだ
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「芸術の域まで技術を高める」というシグマの精神と、kasanariのアートマインドを掛け合わせることで、ユニークな事業が生み出されそう
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kasanariのノウハウをうまく活用して、シグマの新規事業開発が加速していくことを期待したい
編集部のまとめ
新規事業開発支援サービス:株式会社kasanari、株式会社シグマに対して、「内発的動機(WILL)」を重視した新たなアプローチを取り入れた新規事業開発支援サービスを提供開始についてまとめました
今回の発表は、株式会社kasanariが株式会社シグマに対して、新規事業開発支援サービスの提供を開始したというものです。
kasanariが提供するアプローチは、従業員の「内発的動機(WILL)」を重視するものです。シグマが掲げる「芸術の域まで技術を高める」という精神とも通じるものがあり、社員一人一人の主体性を引き出しながら新たな価値創造につなげていくことが期待されます。
kasanariのノウハウを活用することで、シグマの新規事業開発がより加速していくことが期待できるでしょう。ユニークな事業が生み出されることで、シグマのブランド力も一層高まっていくことが予想されます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000168353.html