ニュースの要約
- CIC Japanが運営するCIC Fukuokaが、RAMEN TECH 2025に参加することを発表
- CIC Fukuokaが10月8日(水)~10日(金)の3日間、独自プログラム「THE GATHERING」を開催
- RAMEN TECH 2025の開催週に合わせて、CIC Fukuokaでは5日間無料体験キャンペーンを実施
概要
CIC Japan(本社:東京都港区、創業者兼CEO:ティム・ロウ)が運営するCIC Fukuokaは、国内外のスタートアップ、エンジニア、投資家、クリエイターなどが一堂に会する「RAMEN TECH 2025」(10月5日~12日開催)に参加することを発表しました。
CIC Fukuokaは10月8日(水)~10日(金)の3日間、独自プログラム「THE GATHERING – A Taste of Global Innovation」を開催します。スタートアップによる展示やピッチ、国内外のイノベーターとのネットワーキングを実施し、天神の中心に位置するCIC Fukuokaの空間を舞台に、参加者が未来のイノベーションを体感できるプログラムを用意しています。
さらに、RAMEN TECH 2025の開催週にあわせて、10月6日(月)から10月10日(金)までの5日間限定で、CIC Fukuokaの無料体験キャンペーンを実施します。期間中は、24時間365日利用可能なCIC Fukuokaを自由にご利用いただけるほか、一部会議室やドリンクサービス、ジムなどの充実した設備も体験できる貴重な機会となっています。
編集部の感想
編集部のまとめ
RAMEN TECH 2025:CIC Japan、福岡発の国内外のスタートアップとイノベーターが集う3日間の特別プログラム「THE GATHERING」開催についてまとめました
CIC Japanは、アジア最大のスタートアップハブの一つである福岡にCIC Fukuokaを開設し、国内外のスタートアップ、企業、投資家、大学、行政機関が交流し、共創と成長を生み出す拠点としての役割を担っています。
今回のRAMEN TECH 2025への参加は、CIC Japanの「アジアとの強固なネットワークを創る」というビジョンを具現化する取り組みといえるでしょう。期間中に開催される「THE GATHERING」では、スタートアップによる展示やピッチ、国内外のイノベーターとのネットワーキングが行われ、福岡のイノベーションエコシステムの活性化に貢献することが期待されます。
さらに、RAMEN TECH 2025の開催週にあわせたCIC Fukuokaの無料体験キャンペーンは、同拠点の魅力を存分に体感できる良い機会だと思います。アジアのスタートアップハブとしての福岡の地位を国内外に発信する大きなチャンスとなりそうです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000063842.html