ニュースの要約
- ＪＡ共済連は「たすけあいstory エピソード投稿キャンペーン」を開催
- X公式アカウントやInstagram公式アカウントを通じて、「たすけあいエピソード」を100字以内で投稿すると応募可能
- 抽選で合計60名様にＪＡ共済特選ギフトをプレゼント
概要
ＪＡ共済連（全国共済農業協同組合連合会）は、「たすけあいstoryプロジェクト」の一環として、「たすけあいstory エピソード投稿キャンペーン」を公式Ｘおよび公式Instagramにて、令和７年11月6日（木）より開始します。
「たすけあいstoryプロジェクト」では、令和７年10月31日（金）までキャンペーン特設Ｗｅｂサイトにて「たすけあい」を感じた瞬間やみんなに伝えたい、実際にあった「たすけあいエピソード」の応募を受け付けてきました。今回、より多くの方に気軽にご参加いただき、より「たすけあい」が広がるようにという思いから、第二弾として、新たにＸとInstagramによるSNS投稿型キャンペーンを実施します。自身が体験した「たすけあいエピソード」を100字以内で投稿することで当キャンペーンへの応募が可能です。
また、応募いただいた方の中から抽選で合計60名様に、ＪＡ共済特選ギフトとして「お米」、「お肉」、「果物」の中からお好きなギフトをプレゼントします。
編集部の感想
編集部のまとめ
「たすけあいstory エピソード投稿キャンペーン」：もっと「たすけあい」が広がるように、100字で伝える「たすけあい」についてまとめました
ＪＡ共済連が実施する「たすけあいstory エピソード投稿キャンペーン」は、これまでのたすけあいstoryプロジェクトの一環として行われるものです。
今回のキャンペーンでは、Ｘ公式アカウントやInstagram公式アカウントを通じて、自身が体験した「たすけあいエピソード」を100字以内で投稿することで応募できます。抽選で合計60名様にＪＡ共済特選ギフトが当たるというインセンティブもあり、多くの方にご参加いただけるのではないでしょうか。
短い文字数の中で「たすけあい」の大切さや心温まる体験を伝えるのは難しそうですが、そこにこそ参加者の工夫や創造性が光る機会になると期待できます。たすけあいの精神をより広く共有し、具体的な行動につなげていくことが、このキャンペーンの狙いだと推察されます。
特設サイトやＳＮＳ公式アカウントを通じて、これらのたすけあいエピソードが次々と披露されることで、「たすけあい」の大切さが社会に浸透していくことを期待したいですね。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000162645.html
