リコー(77520)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 77520
株式会社リコー
株価(7/3時点)1,442+21円(+1.48%)
売上高(最新)
26083.14億円
税引前利益(最新)
922.73億円
純利益(最新)
556.69億円
1株配当
40円
ROE
18.8%
純資産
11561.41億円
52週高値
1,586円
52週安値
1,255円
株式会社リコーの業績・配当推移グラフ
株式会社リコー 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 税引前利益 純利益 1株配当 ROE
22/3 17585.87億円 443.88億円 303.71億円 26円 5.2%
23/3 21341.8億円 813.08億円 543.67億円 34円 6.8%
24/3 23489.87億円 682.02億円 441.76億円 36円 12.4%
25/3 25278.76億円 700.67億円 457.09億円 38円 4.7%
26/3 26083.14億円 922.73億円 556.69億円 40円 18.8%

株式会社リコー(証券コード77520)は、複合機やプリンターで知られるオフィス機器・デジタルサービスの大手です。ここでは投資を始めたばかりの方に向けて、リコーの直近の決算や業績の流れ、配当の状況をやさしく整理します。数字はEDINETの有価証券報告書をもとにしています。

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株式会社リコーの会社概要

株式会社リコーは、オフィス向けの複合機(コピー・プリント・スキャンをまとめた機器)やプリンターを中心に事業を展開してきた会社です。近年はそうした機器の販売だけでなく、それらを使った印刷・文書管理のサービスや、企業のIT・業務のデジタル化を支援する事業にも力を入れています。国内だけでなく海外での売上比率も高く、世界各地で製品とサービスを提供しているのが特徴です。長い歴史のなかでカメラや光学関連の技術も培っており、幅広い分野にものづくりの土台を持っています。ここで挙げた事業内容は一般的に知られている範囲のもので、最新の詳しい区分は公式IRの資料もあわせて確認すると安心です。

最新の決算ポイント

最新期にあたる2026年3月期は、税引前利益が922.73億円、純利益が556.69億円でした。前の期(2025年3月期)は税引前利益が700.67億円、純利益が457.09億円でしたので、税引前利益はおよそ31.7%、純利益はおよそ21.8%の増加となり、いずれもしっかりと伸びています。売上高も26083.14億円と過去5年で最も大きく、規模を広げながら利益もついてきた一年だったといえます。「税引前利益」は税金を差し引く前のもうけ、「純利益」は税金まで引いたあとに最終的に手元に残るもうけを指します。どちらも前の期を上回っており、初心者の方が見ても伸びている決算だと受け取ってよい内容です。

業績の推移

過去5年の売上高を古い順に見ると、2022年3月期の17585.87億円から、2023年3月期21341.8億円、2024年3月期23489.87億円、2025年3月期25278.76億円、2026年3月期26083.14億円と、毎年着実に積み上がっています。5年間でおよそ1.5倍の規模になった計算です。純利益は2022年3月期の303.71億円から、2023年3月期に543.67億円へ大きく増えたあと、2024年3月期441.76億円、2025年3月期457.09億円とやや上下し、2026年3月期は556.69億円で5年のなかで最も高い水準になりました。会社が自分のお金をどれだけ効率よく使って利益を出したかを示すROE(自己資本利益率)は、2022年3月期5.2%、2023年3月期6.8%、2024年3月期12.4%、2025年3月期4.7%、2026年3月期18.8%と年ごとの振れが大きめです。売上は右肩上がりで伸びつつ、利益率の面では年によって波がある、という点が読み取れます。

配当の状況

1株あたりの配当金は、2022年3月期が26円、2023年3月期が34円、2024年3月期が36円、2025年3月期が38円、2026年3月期が40円と、5年連続で増える形になっています。配当は会社が利益の一部を株主に分けるお金のことで、金額が毎年少しずつ増えているのは、株主への還元を続けようとする姿勢のあらわれと見ることができます。利益に波はあったものの配当はきちんと積み上げてきた点は、長く持ちたい人にとって注目しやすいポイントです。実際に受け取れる金額は持っている株数によって変わり、今後の配当が同じように増え続けると決まっているわけではないため、最新の配当予想は公式IRでも確認しておきましょう。

株主優待

株主優待は、会社が株主に対して自社製品や割引などを提供する仕組みですが、実施しているかどうかや内容は会社ごとに異なり、変更されることもあります。株式会社リコーの優待については、ここで断定できる確かな情報がないため、最新の優待内容は公式IRでご確認ください。優待の有無は投資の判断材料のひとつになりますが、配当や業績とあわせて総合的に見るのがおすすめです。

決算発表スケジュール

株式会社リコーの決算期は3月末で、1年間の成績をまとめた本決算はおおよそ4月下旬から5月上旬ごろに発表されるのが一般的です。あわせて、3か月ごとの四半期決算も年内を通じて公表されます。具体的な発表日は時期によって前後するため、正確な日程は公式IRの決算発表予定で確認してください。決算発表の前後は業績への注目が集まりやすいタイミングです。

よくある質問

決算はいつ発表されますか? 決算期は3月末で、本決算はおおよそ4月下旬〜5月上旬ごろに発表されるのが一般的です。四半期ごとの決算も公表されます。正確な日程は公式IRでご確認ください。

配当はどれくらいですか? 最新の2026年3月期の1株あたり配当は40円でした。26円→34円→36円→38円→40円と5年連続で増えています。今後の予想は公式IRの情報もあわせて確認しましょう。

株主優待はありますか? 優待の有無や内容は変わることがあり、ここでは断定できません。最新の優待内容は公式IRでご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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