ニュースの要約
- 関西EXPO最終日の「理想の管理職」セミナーが大盛況だった
- 3日間で900名以上の企業経営層・人事責任者と名刺交換を行い、管理職育成への関心の高さを実証
- 「人に投資することがスタンダードとなる時代を創る」をテーマに事業展開するイマジナが、11月27日に大阪でセミナーを開催
概要
株式会社イマジナは、2025年11月19日から3日間にわたりインテックス大阪で開催された「第1回 理想の管理職EXPO」への出展を、大盛況のうちに終了しました。
最終日の21日は、会期中で最多の来場者数を記録し、3日間で計900名以上の企業の経営層・人事責任者と名刺交換を行いました。関西エリアにおける「インナーブランディング」および「管理職育成」への関心の高さを実証する結果となりました。
特に最終日のセミナーでは、「やる気がない」のは誰のせい？社員が自ら動く組織に変わる”マネジメントの新常識”をテーマに、熱気に包まれました。関野社長は、部下の内発的動機づけを引き出すためには、管理職が単なる管理者ではなく、理念を語るリーダーへと変貌する必要があると説きました。
また、ブース内で配布した書籍『管理職のチカラ』も、最終日の閉幕を待たずして品薄となるほどの反響をいただきました。多くの来場者が、「理念」を軸にした組織づくり（インナーブランディング）こそが、離職を防ぎ、生産性を高める唯一の根本治療であることに気づき始めています。
イマジナは、この関西EXPOで得られた900のご縁を起点に、関西企業のさらなる成長とブランド価値向上を、研修やコンサルティングを通じて強力にバックアップしてまいります。
編集部の感想
編集部のまとめ
関西EXPO：3日間で900名のリーダーと情報交換。イマジナが提示した「理想の管理職像」に関西財界が熱狂についてまとめました
このEXPOは、企業の経営層・人事責任者を中心に900名もの参加者を集めた大規模なイベントでした。特に最終日の「やる気がない」のは誰のせい？社員が自ら動く組織に変わる”マネジメントの新常識”というセミナーが大きな反響を呼んでいます。
関野社長が説いた「管理職が単なる管理者ではなく、理念を語るリーダーへと変貌する必要がある」というメッセージは、多くの来場者の心に響いたようです。また、「理念」を軸にした組織づくり（インナーブランディング）こそが、離職を防ぎ、生産性を高める唯一の根本治療であるという認識が広がっていることが分かりました。
イマジナは、この関西EXPO での交流を活かし、関西企業の成長とブランド価値向上をさらに推進していく予定です。来月の大阪セミナーなど、今後の動向にも注目が集まりそうですね。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000468.000048039.html
