ニュースの要約
- 海上技術安全研究所が、1月23日(金)に「海事産業における脱炭素とGXの最新動向」をテーマにした第25回講演会をハイブリッド方式で開催
- 講演会の後には、4つの施設(大型燃焼試験装置、大型ディーゼルエンジン実験設備、実海域再現水槽、深海水槽)のラボツアーを実施
- 参加費は無料だが、事前登録が必要になっており、海技研メールニュースに登録した人には講演会情報が配信される
概要
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所は、1月23日(金)に「海事産業における脱炭素とGXの最新動向」をテーマとした第25回海上技術安全研究所講演会をハイブリッド方式(対面・オンラインの併用)で開催します。
今回の講演会では、基調講演1件、外部講演2件および研究講演2件(対面・オンラインの併用)が行われます。また、講演会終了後には、大型燃焼試験装置、大型ディーゼルエンジン実験設備、実海域再現水槽、深海水槽の4施設のラボツアー(対面のみ)も実施される予定です。
編集部の感想
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海事産業の脱炭素化に向けた取り組みが注目されています。最新の動向を知ることができる良い機会だと思います。
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研究所の施設見学ツアーも魅力的ですね。実際の研究設備を見られるのは貴重な体験になるでしょう。
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参加費が無料なのは嬉しいポイント。海事産業に興味のある人は積極的に参加してみるといいかもしれません。
編集部のまとめ
海上技術安全研究所:「海事産業における脱炭素とGXの最新動向」を1月23日(金)にハイブリッド方式で開催についてまとめました
海上技術安全研究所が開催する第25回講演会は、海事産業における脱炭素化やグリーントランスフォーメーション(GX)の最新動向について、専門家による講演が行われる注目のイベントです。特に、講演会終了後のラボツアーでは、最新の研究設備を見学できる貴重な機会となっています。参加費が無料で、オンラインでも視聴可能なハイブリッド形式で実施されるため、海事産業に関心のある方は、ぜひ事前登録して参加してみてはいかがでしょうか。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000129045.html














