ニュースの要約
- K2 Picturesが運営する映画製作ファンドに対し、株式会社日本政策投資銀行から5億円の投資を受けた
- このファンドは、新たな投資家の日本映画産業への参入を目指し、クリエイターの利益還元などを重視している
- 両社は、映画製作と金融の観点から世界市場を見据えた体制を構築することを目指す
概要
株式会社K2 Picturesは、株式会社日本政策投資銀行より、同社が運用する映画製作ファンド「K2P Film Fund I」に5億円の投資を受けることを発表しました。
K2 Picturesは2023年8月より新たな映画会社として事業を開始しており、昨年5月のカンヌ国際映画祭期間中にこのファンドの立ち上げを発表していました。このファンドは、国内外の新しい投資家の日本映画産業への参入を目指すとともに、従来の手数料率を下げることで投資家への利益還元を早める仕組みを持っています。また、クリエイターへの利益還元についても、成功報酬を設定するなど、日本映画産業への多くの才能が夢を持ち続けられるよう体制を整えることを目指しています。
今回の日本政策投資銀行からの投資を受け、K2 Picturesはより一層の作品製作を進めていくとともに、両社間でファイナンスにおける新しい形を模索し、映画製作と金融の両面から世界市場を見据えた体制を構築していくことになります。両社は、日本のコンテンツ産業の国際競争力強化に繋がるものと期待しています。
編集部の感想
編集部のまとめ
K2Pictures:K2 Picturesが運用する映画製作ファンド、株式会社日本政策投資銀行より5億円の資金調達についてまとめました
今回の発表は、日本の映画産業にとって大きな前進と言えるでしょう。K2 Picturesが立ち上げた映画製作ファンドは、新たな投資家の参入を目指すと同時に、クリエイターへの利益還元にも注力しています。さらに、政府系金融機関である日本政策投資銀行が5億円を投資するという事実は、映画製作と金融の連携が生まれつつあることを示しています。
今後、K2 Picturesが中心となって展開していくこのプロジェクトが、日本のコンテンツ産業の国際競争力強化につながることが期待されます。映画製作における新しい取り組みが、日本の創造性を世界に向けて発信することにつながることを願っています。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000127042.html













