ニュースの要約
- 三井ダイレクト損保は、「三井ダイレクト損保つよやさ基金」の2024年度の投票結果を受け、3団体に総額321万円の寄付金を贈呈しました。
- これまでに当社から寄付した金額は4,061万円に上り、多くの方に参加いただいています。
- これからも当社は「強くてやさしい」企業として、この基金を通じて事故の未然防止や復旧・復興支援などを行う団体を応援していきます。
概要
三井ダイレクト損害保険株式会社は、社会貢献・サステナビリティ活動の一環として運営している「三井ダイレクト損保つよやさ基金」の2024年度の投票結果を受け、2025年10月に3団体へ総額321（みつい）万円の寄付金を贈呈しました。
当基金は「ワンクリックであの人が笑顔に」をキャッチフレーズに、お客さまに気軽に参加いただける寄付制度として2014年度に創設されたもので、今回で11度目の贈呈となります。これまで当社から寄付させていただいた金額は4,061万円に上り、多くの方々にご参加いただいています。
これからも当社はお客さまに「強くてやさしい」をお届けする企業として、当基金を通じて事故の未然防止、復旧・復興等を支援する団体の皆さまを応援していきます。
編集部の感想
-
三井ダイレクト損保の「つよやさ基金」は、お客さまの投票によって寄付先が決まるという、興味深い仕組みですね。
-
この基金を通じて、さまざまな社会課題に取り組む団体を支援していくことは、企業の社会的責任を果たす良い取り組みだと思います。
-
これまでに4,061万円もの寄付実績があるということは、お客さまからも高い評価を得ているのだと感じました。
編集部のまとめ
三井ダイレクト損保:【三井ダイレクト損保つよやさ基金】第11回 寄付金を贈呈しましたについてまとめました
三井ダイレクト損保は、「三井ダイレクト損保つよやさ基金」を通じて、事故の未然防止や復旧・復興支援などに取り組む団体への寄付を行っています。この基金は、お客さまの投票によって寄付先が決まる仕組みで、これまでに4,061万円もの寄付実績を上げています。
今回の第11回贈呈では、交通事故防止、環境保護、復興支援などの分野で活動する3つの団体に、合計321万円の寄付金が贈られました。この取り組みは、企業の社会的責任を果たすとともに、お客さまの参加意識を高める良いアプローチだと思います。
今後も三井ダイレクト損保が「強くてやさしい」企業として、この基金を通じて社会課題解決に貢献していくことを期待しています。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000216.000002355.html
