大豊工業(64700)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 64700
大豊工業株式会社
株価(7/2時点)1,092+24円(+2.25%)
売上高(最新)
1193.78億円
経常利益(最新)
30.07億円
純利益(最新)
-59.67億円
1株配当
28円
ROE
-9.4%
純資産
643.44億円
52週高値
1,260円
52週安値
557円
大豊工業株式会社の業績・配当推移グラフ
大豊工業株式会社 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
22/3 988.2億円 16.5億円 6.21億円 22円 1%
23/3 1051.61億円 12.11億円 3.99億円 20円 0.6%
24/3 1120.44億円 32.36億円 17.47億円 20円 2.4%
25/3 1127.89億円 9.1億円 -41.87億円 20円 -6.1%
26/3 1193.78億円 30.07億円 -59.67億円 28円 -9.4%

大豊工業株式会社(証券コード6470)は、自動車のエンジンまわりの部品などを手がけるメーカーです。ここでは投資初心者の方に向けて、最新の決算内容や業績の推移、配当の状況をやさしくまとめます。数字の背景を知ることで、この会社の今の姿が見えてきます。

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大豊工業株式会社の会社概要

大豊工業は、自動車部品を中心に事業を展開する企業です。エンジン内部で回転する軸を支える「すべり軸受(ベアリング)」や、アルミダイカスト製品、機能部品などを主力としています。自動車の性能や燃費に関わる細かな部品を、高い精度でつくることを得意としてきました。

取引先には国内外の自動車メーカーが含まれ、事業は日本だけでなく海外にも広がっています。近年は電動化(EV化)など自動車業界の大きな変化のなかで、これまで培った技術を新しい分野へ応用していく取り組みも進めています。細部の仕様は変わることがあるため、詳しい事業内容は公式IRでの確認をおすすめします。

最新の決算ポイント

最新となる2026年3月期(26/3)の連結業績を見ていきましょう。経常利益は30.07億円で、前の期(25/3)の9.1億円から大きく増えました。本業に近い部分での稼ぐ力は、前の期と比べて回復した形です。

一方で、最終的な利益を示す純利益は-59.67億円の赤字となりました。前の期も-41.87億円の赤字で、赤字幅はさらに広がっています。経常利益がプラスなのに純利益が大きなマイナスになるのは、通常の営業とは別の特別な費用(たとえば設備や資産の価値を見直す損失など)が計上された場合に起こりやすいパターンです。経常段階では利益が出ていても、その下の段階で一時的に大きな費用が発生すると、最終利益は赤字になります。赤字の中身がこうした一時的な要因によるものか、事業そのものの不振によるものかは、今後の決算を見るうえで大切な着眼点です。

業績の推移

まず売上高の流れを見てみます。22/3が988.2億円、23/3が1051.61億円、24/3が1120.44億円、25/3が1127.89億円、そして26/3が1193.78億円です。5年を通じて売上高は着実に伸びており、この期間でおよそ200億円ほど規模が大きくなりました。会社が扱う仕事の量そのものは、少しずつ増えていることが分かります。

次に利益の面です。経常利益は22/3が16.5億円、23/3が12.11億円、24/3が32.36億円、25/3が9.1億円、26/3が30.07億円と、年によって上下の波があります。売上高が伸びていても、経常利益はまっすぐ増えているわけではなく、原材料費やコストの動きによって変動している様子がうかがえます。

純利益はさらに変化が大きく、22/3が6.21億円、23/3が3.99億円、24/3が17.47億円と黒字が続いたあと、25/3が-41.87億円、26/3が-59.67億円と直近2期は赤字になっています。会社の元手をどれだけ効率よく利益に変えたかを示すROEも、22/3の1%から24/3の2.4%まで来たあと、25/3は-6.1%、26/3は-9.4%とマイナスに転じました。売上は伸びる一方で最終利益は落ち込むという、対照的な動きになっているのが直近の特徴です。なお、財務の規模としては総資産1143.84億円、純資産643.44億円となっています。

配当の状況

1株あたりの配当金の推移は、22/3が22円、23/3が20円、24/3が20円、25/3が20円、そして26/3が28円です。純利益が赤字となった直近の期でも配当は20円から28円へと増えており、株主への還元を維持しようとする姿勢が見て取れます。

一般に、利益が赤字のときでも配当を保つ・増やす判断は、会社が財務の余力や今後の見通しをふまえて決めるものです。ただし配当の方針は業績によって見直される場合もあります。実際に配当を受け取るための権利確定日や、今後の配当予想については、公式IRの最新情報をご確認ください。

株主優待

大豊工業の株主優待については、本ページ作成時点で確定した内容をお伝えできる情報がありません。優待の有無や内容は変更されることもあるため、最新の優待内容は公式IR(会社の投資家向けページ)でご確認ください。優待がある場合は、権利を得るために必要な株数や保有期間の条件もあわせて確認しておくと安心です。

決算発表スケジュール

大豊工業の決算期は3月です。1年間の成績をまとめる本決算(通期決算)は、例年おおむね5月上旬から中旬ごろに発表される傾向があります。あわせて、年に4回の区切りで業績を公表する四半期ごとの決算もあり、第1四半期は8月ごろ、第2四半期は11月ごろ、第3四半期は2月ごろが目安です。発表日は年によって前後するため、正確な日程は公式IRのスケジュールで確認しましょう。

よくある質問

Q. 決算はいつ発表されますか?
A. 大豊工業は3月が決算期で、通期の本決算は例年5月ごろに発表される傾向があります。四半期ごとの決算もあり、正確な日程は公式IRでご確認ください。

Q. 配当はどのくらいですか?
A. 直近の26/3期は1株あたり28円でした。その前は20円が続いていたため、直近は増えた形です。今後の配当予想は公式IRの情報をご確認ください。

Q. 株主優待はありますか?
A. 本ページ作成時点で確定した優待情報をお伝えできる材料がありません。最新の優待内容は公式IRでご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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