ニュースの要約
- SBI新生銀行のSBIハイパー預金残高が8,000億円を突破したことを発表
- 1月9日から通常金利を年0.50%(税引後 年0.3984%)に引き上げ、最大金利を年5.0%相当(税引後 年3.9842%)に引き上げると発表
- 7,000億円突破から5日間で1,000億円以上の増加となった
概要
株式会社SBI新生銀行は、2025年12月26日時点でSBIハイパー預金の預金残高が8,000億円を突破したことを発表しました。
SBI証券との連携サービス「SBIハイパー預金」は、2025年12月10日から開始した「目指せ1兆円!金利最大10倍キャンペーン!」に多くのお客様からご好評をいただき、12月26日に残高8,000億円を突破しました。
また、同行は2026年1月9日からSBIハイパー預金の通常金利を年0.42%(税引後 年0.3346%)から年0.50%(税引後 年0.3984%)へ引き上げること、および同キャンペーンの最大金利を年5.0%相当(税引後 年3.9842%)へ引き上げることを、12月22日に発表しました。これにより、お客様の関心が一段と高まり、7,000億円突破から5日間で1,000億円以上の増加となっております。
SBI新生銀行は東京証券取引所プライム市場への上場を新たな出発点とし、さらなる企業価値の向上に努めると共に、今後もSBIグループ各社と連携しながら、お客様にとって革新的で魅力的なサービスを提供してまいります。
編集部の感想
編集部のまとめ
SBIハイパー預金:株式会社SBI新生銀行 SBIハイパー預金残高 8,000億円突破のお知らせについてまとめました
株式会社SBI新生銀行は、「SBIハイパー預金」の預金残高が2025年12月26日時点で8,000億円を突破したことを発表しました。
同行は、2025年12月10日から開始した「目指せ1兆円!金利最大10倍キャンペーン!」に多くのお客様からご好評をいただき、この度の8,000億円突破に至ったとのことです。
さらに、2026年1月9日からSBIハイパー預金の通常金利を年0.42%から年0.50%に引き上げ、同キャンペーンの最大金利を年5.0%相当に引き上げるという強化策も実施することが明らかになりました。
これらの取り組みにより、SBIハイパー預金に対する注目度がさらに高まり、7,000億円突破から5日間で1,000億円以上も増加したそうです。
SBI新生銀行は今後もSBIグループ各社と連携しながら、お客様にとって魅力的なサービスの提供に注力していく方針のようです。同行のさらなる飛躍に期待が高まりますね。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000168.000005652.html














