運用型広告サービス：売れるネット広告社グループ、約1億インプレッションを突破見込み～2025年1月の運用体制稼働以降、配信拡大が進行～

ニュース

2025.12.30

ニュースの要約

売れるネット広告社グループ株式会社は、2025年1月より運用型広告の運用体制を稼働し、複数媒体（SNS広告、検索広告、ディスプレイ広告等）における広告配信を拡大してきました。

その結果、2025年1月～12月（概算）の累計インプレッション数が約1億610万となり、累計約1億インプレッションを突破する見込みとなりました。

当社は、D2C領域（健康食品・化粧品）で培った運用ノウハウを基盤に、設計→検証→横展開のサイクルを運用体制に組み込み、配信量の拡大と成果の安定化を図ってきました。

具体的には、媒体ごとの役割設計、計測整備、クリエイティブ差分投入（テスト）を継続し、成果が確認できた要素をテンプレ化して横展開することで、月次配信量の増加につなげています。

今後は、複数媒体での配信設計・計測整備・クリエイティブ検証を継続し、成果が確認できた勝ち要素のテンプレ化と横展開を通じて、運用効率と配信規模の両面での向上を目指します。

また、D2C（健康食品・化粧品）に加え、日用品、ヘルスケア×クリニック領域等の案件においても、媒体横断での最適配分を進め、配信量の拡大と成果の安定化に取り組んでまいります。

運用型広告の成果を着実に積み上げているところがいい

D2C事業で培った運用ノウハウを活かしつつ、新領域への展開も積極的に行っている

累計1億インプレッションを突破するのは大きな実績だと思う

売れるネット広告社グループは、2025年1月に運用型広告の運用体制を稼働させ、SNS広告、検索広告、ディスプレイ広告など複数の媒体での配信を拡大してきました。

その結果、2025年1月~12月（概算）の累計インプレッション数が約1億610万となり、累計約1億インプレッションを突破する見込みとなりました。

同社は、D2C領域で培った運用ノウハウを活かし、設計→検証→横展開のサイクルを運用体制に組み込むことで、配信量の拡大と成果の安定化を図ってきました。

今後は、この運用ノウハウを活かしつつ、新領域への展開も進めていく方針です。累計1億インプレッションを突破するのは大きな実績であり、今後の事業拡大にも期待がかかります。