ニュースの要約
- FRONTEOが企業のリスク管理強化を目的に「Risk Initiative Community」を設立
- 法務・コンプライアンス担当者が企業の枠を超えて実践知を共有し、リスクマネジメント強化を目指す
- オープンセミナーや少人数勉強会、ディスカッションなどを通じて情報共有を促進
概要
株式会社FRONTEOは、企業の法務・コンプライアンス担当者が企業の枠を超えて実践知や課題を共有し、リスクマネジメントの強化および高度化を図ることを目的としたコミュニティ「Risk Initiative Community(リスク・イニシアティブ・コミュニティ)」を設立しました。
FRONTEOは長年にわたり、不正調査や訴訟対応、コンプライアンス体制の構築・強化といったリスク管理の最前線に関わってきました。また、法務・知財・コンプライアンス担当者向けの動画プラットフォーム「FRONTEO Legal Link Portal」も運営しています。
このような取り組みを通じて、FRONTEOは日本企業におけるリスクマネジメントを担う法務・コンプライアンス部門が構造的な課題を抱えていることを強く認識しています。具体的には、高度な専門性を要する一方で、担当者個人の経験や判断に依存しやすく、業務の属人化が進みやすい、といった問題です。
そこで設立されたのが「Risk Initiative Community」です。本コミュニティでは、オープンセミナーや少人数の勉強会、テーマ別ディスカッションを通じて、法務・コンプライアンス担当者と弁護士・専門家が実践知や課題意識を共有し、企業全体のリスクマネジメントの質的向上に寄与することを目指しています。
また、「FRONTEO Legal Link Portal」の限定コンテンツも利用できるなど、知識とスキルの継続的な向上にも活用できます。さらに、参加企業と弁護士、FRONTEOが連携して実務知見を蓄積し、FRONTEOの特化型AI「KIBIT」の高度化にも活かしていく予定です。
編集部の感想
編集部のまとめ
Risk Initiative Community:企業のリスク管理強化を目的とし、企業の枠を超えて法務・コンプライアンス担当者の実践知を結集についてまとめました
今回のニュースは、企業のリスク管理強化を目的としたコミュニティ「Risk Initiative Community」の設立について報告したものです。
近年、法務・コンプライアンス部門が抱える課題として、高度な専門性ゆえの業務の属人化や、経営層との認識のズレなどが指摘されています。そのような中、FRONTEOは企業の枠を超えた情報共有の場を設け、実践的な知見の蓄積を目指しています。
オープンセミナーや少人数の勉強会、テーマ別ディスカッションなどを通じて、参加企業の法務・コンプライアンス担当者と弁護士などの専門家が連携し、実務に直結した知見の共有を行うことが特徴です。また、FRONTEOのAIソリューションの高度化にも活用されるなど、企業と専門家、FRONTEOが三位一体となって取り組む点が注目されます。
法務・コンプライアンス部門の課題解決に向けた取り組みは、企業のリスク管理強化に大きな影響を及ぼすでしょう。本コミュニティが、日本企業のレジリエンス向上に寄与することを期待しましょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000693.000006776.html














