ニュースの要約
- 大津市の水道施設の更新・改良と運転維持管理を一体的に行う事業の契約を締結
- 民間企業の技術力とノウハウを活用し、同市の財政負担を抑えつつ安全で安定した水道システムの再構築を目指す
- DBO方式を採用し、更新改良工事と運転維持管理を一体化
概要
メタウォーター株式会社を代表とする企業グループは、大津市企業局と「真野浄水場更新改良及び水道施設運転維持管理事業」の事業契約を締結しました。
この事業は、真野浄水場などの更新改良業務に加え、市内すべての浄水場等の水道施設の運転維持管理業務を一体的に行うDBO方式で実施するものです。設計および建設業務は「フジタ・ウエスコ・西日本技術コンサルタント・メタウォーター共同企業体」が、運転維持管理業務は「ウォーターエージェンシー・日吉・メタウォーター共同企業体」が担います。
大津市では、高度経済成長期に整備された水道施設の老朽化対策や耐震化が急務となっています。また、人口減少に伴う収益減や職員の減少、気候変動への対応といった課題にも直面しています。この事業では、民間企業の技術力とノウハウを最大限に活用することで、同市の財政負担を抑制しつつ安全かつ安定した水道システムの再構築を目指しています。
メタウォーターグループは、上下水道分野の公民連携事業で培った経験・実績を生かし、大津市の水道事業の運営ノウハウと各構成企業の最新技術を融合させることで、同市の持続可能な水道事業の実現に貢献していきます。
編集部の感想
編集部のまとめ
水道施設運転維持管理事業:「真野浄水場更新改良及び水道施設運転維持管理事業」の事業契約を締結についてまとめました
今回の「真野浄水場更新改良及び水道施設運転維持管理事業」の事業契約締結は、大津市の水道インフラの老朽化対策と持続可能な水道事業の実現に向けた重要な一歩です。
DBO方式を採用し、更新改良工事と運転維持管理を一体的に取り組むことで、民間企業の技術力やノウハウを最大限に活用できるのが大きなメリットだと言えます。また、気候変動への対応など、時代のニーズにも適切に対応できる体制を構築することが期待されます。
水道事業は地域にとって重要なインフラであり、今回の取り組みから、大津市の水道サービスの持続性と安全性の向上につながることが望まれます。今後の事業の進捗にも注目していきたいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000129356.html














