ニュースの要約
- 塾業界の事業承継を推進する(株)トキツカゼがシードラウンドで資金調達を実施
- 中小塾の承継・買収、人材採用、承継先のバリューアップを加速
- 事業承継・連続M&Aにより、地域に根付いた優良な塾を次世代に継承
概要
民間教育業界のアップデートをミッションに、東大・UCバークレー出身の教育起業家が立ち上げた、塾業界に特化した事業承継・連続M&Aを推進する教育スタートアップの株式会社トキツカゼ。
同社は、学習塾・予備校の連続承継と成長を目的として、Link Capital および教育領域に知見を有する個人投資家からの出資、ならびに日本政策金融公庫からの融資によりシードラウンドでの資金調達を実施しました。
現在、少子化による集客難や生成AIの台頭によるニーズの変化などに伴って、2024年・2025年には倒産件数が過去最多を更新するなど、経営に苦戦する学習塾・予備校が増え続けているなか、当社は、良き教育者である塾オーナーの皆様が大切にしてきた想いを受け継ぐことで、地域に根ざした教育インフラを次世代に残し続けるべく取り組んでいます。
今回の資金調達を機に、中小塾の承継・買収、人材の採用、承継先のバリューアップを加速していきます。
編集部の感想
編集部のまとめ
塾業界の事業承継:(株)トキツカゼがシードラウンドでの資金調達を実施についてまとめました
少子化や生成AIの台頭といった外部環境の変化に伴い、経営が厳しくなっている学習塾・予備校が増加しつつある現状に着目し、当該業界の事業承継に特化した取り組みを展開するのが株式会社トキツカゼです。
創業者の谷津氏は、東大・UCバークレー出身の教育専門家として、良質な教育を提供し続ける塾オーナーの想いを受け継ぎながら、経営基盤の強化を図ることで、地域に根差した学びの場を次世代に引き継いでいく取り組みを推進しています。
今回のシードラウンドでの資金調達を機に、中小塾の承継・買収、人材の確保、運営効率化などに向けた取り組みを加速させることで、塾業界全体のアップデートを目指していくものと期待されます。
教育の質と経営基盤のバランスを保ちつつ、学びの場を守り続けるという、社会的課題に対する同社の挑戦は、注目に値する取り組みだと評価できるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000176767.html














