ニュースの要約
- 篠原電機株式会社およびエレマテック株式会社を引受先として、5億円規模の資金調達を実施
- 令和7年度採択Go-Tech事業『グリーントランスフォーメーション(GX)を実現する低消費電力次世代サーバー冷却技術の開発と実証』で開発した液浸サーバーを東北大学『NanoTerasu』に設置し、実証実験を開始
- 大阪府大阪市西淀川区御幣島に量産工場を新設し、3月11日に竣工予定
概要
株式会社ロータス・サーマル・ソリューション(以下、当社)は、Go-Tech事業および複数の事業会社からの出資を受け、総額5億円規模の資金調達を実施しました。
当社はこれまで、独自の熱制御・熱利用技術を核とした高付加価値な熱ソリューションの研究開発および社会実装に取り組んでまいりました。今回の資金調達は、当社技術の社会的意義や将来性が評価され、実際の事業シナジーを見据えた事業会社からの出資により実現したものです。
本調達資金は、量産体制の強化、製造プロセスの高度化、人材採用など事業拡大に向けた取り組みに活用してまいります。また、新設する量産工場では、当社の熱ソリューションを安定的かつ高品質に供給することが可能となります。これにより、多様な産業分野におけるエネルギー効率の向上や、未利用熱の有効活用を促進し、顧客ニーズに迅速に応える体制を整えます。
当社は、熱ソリューションの提供を通じて、エネルギー消費の最適化やCO2排出削減に貢献し、GX(グリーントランスフォーメーション)の実現を加速させることを目指しています。今後も、パートナー企業との連携を強化しながら、持続可能な社会の実現に向けて挑戦を続けてまいります。
編集部の感想
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熱ソリューションを通じた省エネ・CO2削減への取り組みは注目に値するね
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データセンター冷却市場の成長を捉えつつ、持続的な企業価値向上を図れそうだ
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量産体制の強化と製造プロセスの高度化で、技術の社会実装を加速できそう
編集部のまとめ
Go-Tech事業および事業会社の出資引き受けにより5億円規模の資金調達を実施についてまとめました
今回の資金調達は、ロータス・サーマル・ソリューションの技術力と事業の可能性が評価された結果であり、5億円という大規模な投資を受けたことは高く評価できます。特に、データセンターの冷却市場における同社の優位性と成長性は注目に値するでしょう。
同社は、独自の熱制御・熱利用技術を核に、エネルギー消費の最適化やCO2排出削減への貢献を目指しています。新設工場の稼働により、大量生産体制が整備され、熱ソリューション製品の安定供給が可能になります。これによって、様々な産業分野での省エネ化と未利用熱の有効活用が促進されることが期待されます。
今後も、パートナー企業との連携を通じて、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを加速させていくことが重要だと考えます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000163646.html














