旧バージョン:SBI VCTRADE mobile 暗号資産とは
SBI VCTRADE mobileは、SBIグループが提供していた国内向けの暗号資産(仮想通貨)取引アプリです。現物売買や販売所取引、貸コインサービスなど基本的な取引機能を備え、住信SBIネット銀行への振込など一部手数料優遇もあるのが特徴でした。初心者でも口座開設から売買まで一貫して行える点がウリでしたが、旧バージョンでは操作性や反応速度に課題が指摘されていました。
何ができる?
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「SBIグループという信頼があり、このアプリで暗号資産デビューしました。」
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「使いやすい」
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「振込手数料が無料(住信SBIネット銀行へは無料)を選ぶなら良いのでは。」
これらの口コミを見ると、まず「SBIブランド」に対する安心感で初めて仮想通貨を扱い始めたユーザーが一定数いることがわかります。また、端的に「使いやすい」と評価する声や、住信SBIネット銀行への振込手数料無料といったコスト面を利点と感じるユーザーもいます。
とはいえ「使いやすい」という感想は操作感や安定性が改善された場合により強い評価につながるため、現状の反応速度やアプリ落ちの問題が解消されれば、ブランド信頼と手数料面のメリットがより活きるでしょう。ユーザー目線では「安心して始められる」「コスト面で有利」といった長所がある一方、細かな操作性や表示の改善を望む声も多く、総合的には期待と不満が入り混じる印象です。
手数料・取り扱い銘柄について
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「手数料は国内だと普通くらいかな?」
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「手数料無料で取り扱いが多いのは利点にしてもそれ以外で余裕でマイナスになる。」
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「販売所は36銘柄の取引できるが取引所では8銘柄しかできない。」
投資家目線で見ると、取り扱い銘柄の多さは魅力です。特に販売所で多くのコインに触れられる点は、銘柄探索や分散投資をしたい人にとってプラスになります。一方で、取引所(板取引)で扱う銘柄数が限られているため、スプレッドや売買コストを減らして本格的にトレードしたい方には物足りない面もあります。
また「手数料は普通」という声がある一方で、スプレッドの大きさを問題視する意見もあるため、短期トレードを考える投資家は手数料構造と販売所/取引所の違いをよく確認する必要があります。総じて、長期保有や多様な銘柄に触れたい投資家には適している反面、デイトレや板操作重視の投資家には注意が必要です。
操作性・UI(投資家目線)
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「SBIグループという信頼があり、このアプリで暗号資産デビューしました。」
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「個別ごとのレポートが見れるといい。数字が上下しているだけで、パーセンテージがわからない。」
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「自分が興味ある通貨だけを表示できる編集機能が欲しい。」
投資家にとってUIの見やすさや損益表示は重要です。レビューにもあるように「個別レポート」や「パーセンテージ表示」「お気に入り銘柄のカスタム表示」などの機能要望が多く、これらが備われば資産管理が格段に楽になります。現在は表示や反応速度に対する不満が多く、特にチャートを開いたときの安定性や損益の自動集計が整備されていれば、普段使いの満足度は大きく改善するでしょう。
短期売買をする投資家はアプリの応答性と注文機能(指値変更など)の充実度を重視する傾向があるため、UI改善は投資家層を広げる上でも鍵になります。
入出庫・サポート面(投資家目線)
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「振込手数料が無料(住信SBIネット銀行へは無料)を選ぶなら良いのでは。」
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「対応が遅くても振込手数料が無料を選ぶなら良いのでは。」
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「BTCやETH、XRPだけ貸コインで使っていくしか魅力がない。」
入出金や外部送金のスムーズさは実際の投資行動に直結します。住信SBIネット銀行への無料振込はメリットですが、レビューには入庫反映や出金処理の遅延、問い合わせ対応の遅さを指摘する声も多くあります。投資家としては「取引は速くても、出金や外部送金に時間がかかる」ことはリスクに感じるため、流動性や資金移動のスピードを求めるなら慎重な検討が必要です。
一方で貸コインサービス(BTC/ETH/XRP等)を評価する声があり、長期保有で利回りを狙う使い方には一定の魅力があります。サポート体制と手続きの明確化が進めば、より安心して資金を預けられるでしょう。
セキュリティ・ログイン(投資家目線)
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「SBIグループという信頼があり、このアプリで暗号資産デビューしました。」
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「二段階認証などのセキュリティ機能はあるが、動作改善が欲しい。」
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「パスワード再設定対応の流れがスムーズになれば安心して使える。」
投資家視点ではセキュリティは最優先事項です。SBIブランドに期待する信頼感は強いものの、実際には二段階認証やログインの安定性について不満が挙がっています。認証フローに不具合があると資金の出し入れどころか日常の取引にも支障が出るため、認証連携やセッション管理の改善は不可欠です。
安心して長期的に利用するためには、操作の安定性と同時に再設定やロック解除の手続きがスムーズであることが求められます。投資家はセキュリティの有無だけでなく、その運用品質も重視しています。
旧バージョン:SBI VCTRADE mobile 暗号資産はおすすめ?
結論として、旧バージョンのSBI VCTRADE mobileをおすすめするかどうかは、あなたの投資スタイルによって分かれます。
まず、SBIというブランドを重視し、初心者として「安心感」を求める人や、販売所で多くの銘柄に触れたい長期保有志向の投資家には魅力があります。手数料面で住信SBIネット銀行への振込が無料になる点や、貸コインといった長期的に資産を活かすサービスは評価できます。
一方で、デイトレードや板取引中心の短期トレードを行う人、あるいは資金の入出金や他取引所との連携の速さを重視する人にはあまり向きません。レビューで多く挙がっていたのはアプリの反応速度や頻繁な落ち、ログインや二段階認証周りの不安定さ、そして入庫・出庫の遅延とサポートの対応遅延です。これらは実取引で致命的になり得ます。
総じて、初心者や長期投資志向でコスト面(特に住信SBIネット銀行ユーザー)を重視するなら「部分的に」おすすめできますが、トレード機能の安定性や速さを最優先する人には現状の旧バージョンはおすすめしにくいです。
今後、UIの改善、表示の充実(損益の明確表示や銘柄のカスタマイズ)、入出金フローとサポートのスピード改善が行われれば、より幅広い投資家に推奨できるポテンシャルは十分にあります。
編集部のまとめ
ユーザーの口コミを総合すると、旧バージョンのSBI VCTRADE mobileは「SBIブランドによる安心感」「取り扱い銘柄の豊富さ」「住信SBIネット銀行への振込無料」といったポジティブな面を持ちながら、同時に「アプリの安定性」「反応速度」「入出庫やサポートの対応遅延」といった改善点が多く指摘されていました。
投資初心者や長期保有目的のユーザーにとっては使いどころがあるアプリですが、短期トレードや資金移動の迅速さを求める投資家には不向きです。編集部としては、SBIという信頼と取り扱いの多さは魅力的な資産ですが、ユーザー体験(UX)と運用面の信頼性向上が図られることを期待したいと思います。
旧バージョン:SBI VCTRADE mobile 暗号資産の口コミ・何ができる?ついてまとめました
まとめると、旧VCTRADE mobileは「SBIの信頼」「多銘柄の取り扱い」「一部コスト面のメリット」が強みです。
ただしアプリの安定性や入出庫・サポートの速さに課題があり、用途によっては代替の取引所を検討する価値があります。
VCTRADE mobileは、2026年1月28日をもってサービス終了しました。
本アプリでの取引および各種操作はご利用いただけません。














