ニュースの要約
- NPO法人せいぼは、マラウイの学校給食支援活動を10年間続けてきた。
- この支援活動により、マラウイの子どもたちの出席率や学習意欲の向上など、大きな変化が生まれてきた。
- 日本国内でも、マラウイの状況を学ぶ教育活動を展開し、次世代の若者たちとつながる取り組みを行っている。
概要
NPO法人せいぼは、2015年1月に設立され、アフリカ南東部・マラウイ共和国における学校給食支援活動を行ってきました。
この活動は、2015年にマラウイ南部のブランタイヤにあるチロモニ地区で始まり、当初は幼稚園での学校給食の実施から始まりました。その後、毎日学校で約20,000人の子どもたちに給食を提供するまで成長してきました。
マラウイでは、貧困や食料不足を背景に、空腹が原因で学校に通い続けることが難しい子どもたちが少なくありません。せいぼの学校給食支援は、「まずは毎日学校で温かい食事を食べられること」を出発点に、出席率の向上や授業への集中力の改善、学校周辺の地域コミュニティの発展など、大きな変化を生み出してきました。
給食は単なる「食事」ではなく、学びの継続と子どもたちの未来を支える基盤となっています。
企業との協働では、株式会社テーブルクロス様が、自社サービスのByFood.comでの売り上げより、マラウイの給食支援に繋がる寄付を行っています。
また、教育活動では、中高生や大学生がマラウイの現状を学び、「自分たちにできる社会貢献」を考えるワークショップや、フェアトレードコーヒーを活用したソーシャルビジネスに関する授業など、次世代を担う若者が世界とつながる機会を創出しています。
NPO法人せいぼは、これからの10年も「食べること」と「学ぶこと」が当たり前に保障される社会を目指し、マラウイの子どもたち、そして日本の若者たちとともに歩み続けていきます。
編集部の感想
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マラウイの子どもたちの支援に10年もの長きにわたって取り組み続けていることに感動しました。
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企業との連携や日本の若者との交流など、様々な視点から取り組みを行っているところが素晴らしいと思います。
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食事を提供するだけでなく、教育の場にも注目していることが、持続可能な支援につながっているように感じられます。
編集部のまとめ
せいぼ:NPO法人せいぼ、マラウイ学校給食支援活動10周年についてまとめました
NPO法人せいぼによるマラウイの学校給食支援活動は、10年の歴史を刻みました。
この間、マラウイの子どもたちの教育環境の改善に大きな成果を上げてきました。
単なる「食事の提供」にとどまらず、子どもたちの学習意欲の向上や地域コミュニティの活性化など、幅広い効果を生み出してきたことが特徴的です。
また、日本の若者との交流を通じて、国際的な視野を持った次世代の育成にも取り組んでいることも注目に値します。
これからも、「食べること」と「学ぶこと」が当たり前に保障される社会の実現に向けて、せいぼの活動が期待されています。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000078360.html














