ニュースの要約
- 優秀な人材ほど判断を誤りがちだという課題
- MBA取得や研修を受けても事業が前に進まない理由の探求
- 事業判断の”前提”に着目し、人材育成につなげる提案
概要
国内外で企業の人材育成を支援するMBK Wellness株式会社 サイコム・ブレインズ事業本部は、2026年3月4日にオンラインセミナー『なぜ、優秀な人材ほど判断を誤るのか―― MBAも研修も受けてきたのに「事業が前に進まない」理由』を開催する。
「戦略はあるのに、判断が遅い」「会議を重ねても、結論が弱い」「優秀な人材がいるのに、成果が再現されない」といった状況は、個人の能力や意欲の問題ではなく、「何を問題だと捉え、どこから考え始めているのか」「事業をどう切り取り、どの論点を優先し、どの順番で判断しているのか」といった「判断の前提」が組織の中で揃っていないことが原因だと指摘。
本セミナーでは、新規事業の立案シミュレーションを通して、事業判断がどのように組み立てられていくのかを参加者に体験してもらう。マーケティングや戦略、財務・会計といった経営分野の考え方も触れながら、それらが事業判断の中でどのようにつながり、どの場面で使われているのかを可視化する。
人材育成を「何を教えるか」「どの研修を行うか」ではなく、「どの判断軸を揃えるべきか」から考える視点を提案し、事業推進と育成を再び結びつけるヒントを提供する。
編集部の感想
編集部のまとめ
サイコム・ブレインズ:なぜ、優秀な人材ほど判断を誤るのか―― MBAも研修も受けてきたのに「事業が前に進まない」理由についてまとめました
本セミナーでは、優秀な人材ほど判断を誤りがちだという課題に着目し、その背景にある「判断の前提」の問題を解説する。単に知識やスキルを習得するだけでは事業は前に進まず、組織全体で「どのように判断するか」を共有することが重要だと指摘している。
具体的には、新規事業の立案シミュレーションを通じて、事業判断のプロセスを可視化することで、経営分野の知識がどのように活用されているかを体感してもらう。そして、人材育成を「何を教えるか」ではなく「どの判断軸を揃えるべきか」から設計する必要性を提唱する。
事業推進と人材育成の両輪を連携させることで、組織全体の意思決定力を高め、不確実性の高い事業環境でも前に進んでいける企業を支援することが狙いだと言えるだろう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000138.000025337.html














