ニュースの要約
- 中期経営計画初年度となる当期の業績は前年比減収減益
- 経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は中期経営計画比で目標を達成
- 令和8年12月期の業績見通しを発表
概要
株式会社トーア紡コーポレーションは、2026年2月13日に令和7年12月期の決算を発表しました。
当連結会計年度におけるわが国経済は、物価の上昇による実質賃金の伸び悩み等の影響で消費者マインドの低下が懸念されましたが、雇用・所得環境の改善やインバウンド消費の増加もあり、底堅い成長を維持しました。
このような状況の中、トーア紡は市場ニーズを先取りする高付加価値・高品質商品を提供する「暮らしと社会の明日を紡ぐ企業」として、競争力の強化と収益性の向上に取り組んでいます。
その結果、当連結会計年度の売上高は17,471百万円(前年同期比5.1%減)、営業利益は570百万円(同17.1%減)、経常利益は731百万円(同14.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は656百万円(同17.9%減)となりました。
一方、令和8年12月期は、売上高18,500百万円、営業利益800百万円、経常利益720百万円、親会社株主に帰属する当期純利益520百万円を見込んでいます。
編集部の感想
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中期経営計画の初年度ということで、前年比では減収減益となっているものの、重要な指標である経常利益と当期純利益は当初の目標を達成できたようですね。
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売上は前年比減少したものの、高付加価値・高品質商品の提供に注力するという方針は、市場ニーズに合致していると評価できそうです。
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今後の事業展開にも期待が高まりますね。中期経営計画の最終年度である令和9年12月期に向けて、さらなる成長が期待されます。
編集部のまとめ
株式会社トーア紡コーポレーション:令和7年12月期の決算を発表についてまとめました
トーア紡は、中期経営計画の初年度となる令和7年12月期において、前年比で減収減益ながらも、経常利益と当期純利益の目標は達成したようです。
物価上昇や消費者マインドの低下など、企業を取り巻く経営環境が厳しい中で、高付加価値・高品質商品の提供に注力し、収益性の向上に取り組んできた成果が表れていると言えるでしょう。
次年度以降も中期経営計画に沿って着実に成長を続けていくことが期待されます。今後の事業展開にも注目が集まっています。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000023941.html














