「レインボーコミュニケーションバッジ」：多様性を認め合う社会を目指す株式会社エル・ローズの取り組み

ニュース

2025.05.28

ニュースの要約

株式会社エル・ローズは、株式会社JobRainbow主催の「レインボーコミュニケーションバッジ2025プロジェクト」に賛同することを決定しました。

このプロジェクトは、差別や偏見のない、多様性を認め合う社会を目指して、私たち一人ひとりがお互いの「違い」を認め、尊重し合うことを表明するものです。

また、当社の「Nstyle（エヌスタイル）」ブランドディレクターの上山和泉が、「レインボーコミュニケーションDay2025」に登壇し、ファッションと多様性についてのトークセッションに参加します。

ファッションは、自分らしさや伝統、文化を表現するものであり、私たち自身の「誇り」を形づくる可能性を秘めています。そんな「ファッション」を切り口に、多様性の理解と尊重を促進する先進的な取り組みについて考えていきます。

多様性の尊重は大切な課題ですね。ファッションを通して、気軽に「違い」を認め合えるようになるのは素敵な取り組みだと思います。

バッジを着用することで、従業員一人ひとりの個性が輝く環境をつくっていくのは素晴らしいですね。オンラインでのイベントも気になります。

企業がこうした取り組みに積極的に関わることで、社会全体の意識が変わっていくことを期待しています。

株式会社エル・ローズは、多様性を認め合う社会の実現に向けて、「レインボーコミュニケーションバッジ」プロジェクトに賛同しました。

このバッジを従業員が着用することで、安心して言葉を交わせる関係づくりに寄与します。また、ファッションを通じた多様性の理解と尊重を促進する取り組みも行っていきます。

企業がこうした先駆的な活動に取り組むことで、社会全体の意識が変わっていくことを期待しています。多様性が当たり前に受け入れられる社会の実現に向けて、さらなる取り組みに注目していきたいと思います。