ニュースの要約
- スタートアップワールドカップ2025の東京予選が7月18日に開催
- 応募締め切りが6月14日まで延長されたが、あと3日しかない
- 日本予選の優勝企業には1億5千万円の投資賞金が用意されている
概要
スタートアップワールドカップ2025の東京予選が、7月18日(金)にグランドハイアット東京で開催されます。
世界100以上の国と地域で予選が行われる、世界最大級のスタートアップピッチコンテストです。日本では九州、東京、東北の3箇所で予選が繰り広げられており、東京予選には4,000名以上が注目しています。
現在、スタートアップ企業から多数のご応募を受けており、応募締め切りを6月14日(土)まで延長しましたが、あと3日しかありません。日本予選では、別枠で総額1億5千万円の特別投資賞金が用意されていますので、スタートアップ企業の皆様はぜひご応募ください。
編集部の感想
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優勝すれば1億5千万円もの投資賞金が得られるなんて、まさに夢のチャンスだ!
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締切まであとわずかなので、関心のあるスタートアップ企業は急いで応募した方がいいですね。
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東京予選に出場できれば、世界大会への出場権も得られるので、国内外での知名度アップにも期待できそう。
編集部のまとめ
スタートアップワールドカップ2025東京予選:スタートアップ応募締め切り迫る!残り3日!!についてまとめました
今回のスタートアップワールドカップ2025東京予選は、国内外で大きな注目を集めているイベントです。100万米ドル(約1億5千万円)の優勝賞金をかけて競い合う世界大会への切符を手に入れられるのは、スタートアップ企業にとって本当に夢のような機会といえるでしょう。
応募締め切りまであとわずかですが、日本予選では特別に1億5千万円の投資賞金も用意されているので、関心のある企業は急いでご応募することをおすすめします。
スタートアップ企業の事業拡大や資金調達、ネットワーキングにもつながるこのイベントに、ぜひ積極的に参加してみてはいかがでしょうか。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000044738.html