ニュースの要約
- 株式会社SAKUSEN TOKYOが「限界を突破できるマーケティング組織をどう構築したか?」をテーマにしたウェビナーを開催
- ゲストスピーカーに株式会社タネトシカケ代表取締役の高口裕之氏を迎え、マーケティング組織の進化と人材育成・組織設計について議論
- 経営者や事業責任者の自己変革をサポートしてきたSAKUSEN TOKYO代表の堀昌之氏がメインスピーカーとして登壇
概要
株式会社SAKUSEN TOKYO(以下、SAKUSEN TOKYO)は、マーケティング最適化、新規事業開発、企業文化変革、組織変革、BPRなど、企業の様々な”変革”プロジェクトに並走するPMOカンパニーです。
同社は、無料ウェビナーシリーズ「SAKUSEN TOKYO presents リーダーと語る”今と未来”」の初回として、「限界を突破できるマーケティング組織をどう構築したか?」をテーマにしたトークセッションを2025年7月23日(水)17:30より開催します。
ゲストにはマーケティング支援会社「タネトシカケ」の代表取締役である高口裕之氏を迎え、SAKUSEN TOKYO代表の堀昌之氏とともに、変化の激しい時代におけるマーケティング組織の進化と、その背景にある人材育成・組織設計の考え方について語り合います。
高口氏は、ミツカンでの食品マーケティングやPEファンド投資先企業での社長・CMOを経験し、2023年にタネトシカケを設立。スタートアップから上場企業まで幅広い支援を行っています。一方、堀氏は広告代理店やソーシャルゲームカンパニーを経て、2014年にSAKUSEN TOKYOを設立。外部PMOとして様々な変革プロジェクトに携わりながら、経営者や事業責任者の自己変革もサポートしてきました。
本ウェビナーでは、変革の時代における最適なマーケティング組織のあり方や、その実現に向けた具体的な取り組みなどについて、二人の講師が議論を交わします。
編集部の感想
編集部のまとめ
SAKUSEN TOKYO:限界を突破できるマーケティング組織をどう構築したか?───無料ウェビナーシリーズ「リーダーと語る”今と未来”」開催決定についてまとめました
SAKUSEN TOKYOは、企業の様々な変革プロジェクトに携わるPMOカンパニーとして知られています。今回の無料ウェビナーでは、変化の激しい時代におけるマーケティング組織の進化について、同社代表の堀昌之氏と、マーケティング支援会社「タネトシカケ」の代表取締役である高口裕之氏が議論を行います。
高口氏は、これまでスタートアップから上場企業まで幅広い支援を行ってきた実績を持ち、一方の堀氏は経営者や事業責任者の自己変革をサポートしてきた経験があります。二人の対談から、時代に合わせたマーケティング組織の構築や人材育成、さらには経営者の役割の変化など、マーケティング部門の進化に必要な要素が浮き彫りになるはずです。
ウェビナーの内容は、変革を推し進める企業にとって大変参考になるでしょう。オンラインでの開催となりますので、ぜひ関心のある方は事前にお申し込みをして、生の声を聞いてみてはいかがでしょうか。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000109183.html